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松千代
2024年9月30日 18:25
毎日撮っていても、毎日投稿できるとは限らないのが世の常です。ブレーメンの市街地を歩いていると、いい感じのアフロヘアの人がいました。街並みはこんなにおとぎ話みたいなのに、何だかおかしかったです。
2024年9月26日 14:36
ドイツのミュンスターというところに来ました。旧市街地と呼ばれる場所は大きな教会が多くて、街並みも綺麗です。日本人の僕からすると整いすぎてて現実味がありません。この地域は学生が多いので、学生寮もたくさんあるのですが、カラフルなものもあり、可愛かったです。
2024年9月18日 14:13
葉っぱの前髪をなびかせて、歯を出して笑う壁
2024年9月17日 19:34
強いて言うならば、今凄まじく後悔している。何故今日見つけた良い枝を拾わなかったのか。どうしてこの枝はこんなにも美しく白線と側溝の間にあるわずかなアスファルトに収まっていたのだろうか。この枝は私がここに置いたのではない、そこに或ったのだ。秋のそぶりを見せた夏が焦がす道路を、汗だくになりながら歩く私の眼前に突如現れたこの枝は、暑さ以上の情熱を私に駆り立てた。汗を垂らしながら写真を撮った。今日も
2024年9月13日 17:50
神保町には久しぶりに来ました。オフィスビルの合間に古本屋が並んでいる景色は、海外の人にはどう映るんでしょうか。
2024年9月12日 09:44
いろんなものには小さかった頃がありますね。ガードレールにだって幼少期があるのです。例えばガードレールの幼体とか
2024年9月9日 22:01
近所にスマブラみたいな室外機がありました。
2024年9月9日 10:34
日本海へ抜ける道がある、或る町の朝鯱鉾が飾られている瓦屋根の上に三日月がありました。BUMP OF CHICKENの「Flare」という曲のフレーズに「あなたのための月が見えるよ」というのがあります。何かと音楽に浸ることが多い人生なのかもしれない。青い光の中、田園を進むと光の抜け道がありました。途中には青く光る稲とたんぽぽの綿毛光るトンネルの手前まで来ました。その先にはマゼンタ色の
2024年9月5日 08:49
自宅の洗面台の扉にあるピエロみたいなもの掛け
2024年9月4日 17:02
朝日を浴びた遊具が影の森を作っていました。