見出し画像

脳の使い方を学び、暮らしが変化した①

以前のわたしは…

子育てをしながら、フリーランスのライターとして、細々とした原稿ばかり忙しくて、締め切りに追われる日々。オンオフの境目があいまいで、どうしても週末も仕事をしなければならないときも、家族になんとなく嫌な顔をされる。早く終わらせないと、終わらせたい、終わらない…と焦ってばかり。それなのに、こんなに忙しいのに、なんで会社員時代よりも稼げないんだろう?コーチングの資格も取ったのに、なかなか活用できていない。時間がない、時間に追われて疲れている――。

もちろん充実はしていました。任される仕事もたくさんあって、仕事の幅も広がり、少しずつ名前も知ってもらえるようになり。

やりたいことはいろいろあって、友人らと「いいね」「やりたいね」と言いながらも、時間がなくて具体的な行動に移せず、流れていく感じ。それはやはり、さびしいなあと思っていました。

脳の使い方を学んだ

そんな、2021年の夏、自分自身が継続的にコーチングを受けることを決めました。私にとっては、結構大きな自己投資。でも、せっかく今までいろいろ頑張ってきた自分が、もっと報われてもいいな、と思ったんだと思います。

コーチングの中で、さまざまな脳の仕組みや、使い方、特長などを学び、どんどん実践していきました。変化は一定ではなく、停滞することもあったし、メンタルがずーーんとへこむこともあったし、それは、人間だから当然。

そうして8か月ほど経った今、わたしのスケジュール帳はかなりすっきりしています。追われている感覚はほとんどなく、たのしそう!と思ったことに、迷いなく飛び込んだり、次は何をしようかなあと、未来を考える余裕も生まれました。いつでも入ってきてほしいと願っている「おいしい予定」は毎週叶っています。

不思議なことに、収入もプラスに変化していったんです。

変化したこと、いろいろあります。家族や夫婦、仕事のことも…。
というわけで、続きはまた明日。

よろしければ、ぜひLINEもご登録ください。
細川敦子のコーチング▶︎https://lin.ee/NIqjJcO


脳の使い方を身につけて、時間に追われて焦ってばかりの自分から、シフトしませんか?
トラストコーチング×脳を使いこなして時間を手に入れる講座」
▶詳細はこちら



目に触れられず流れていく宙ぶらりんなローカル情報を囃し立てて、自分の住む地域ってなんかいいな、誇らしいな、暮らしやすいな、と感じられる循環を作り出したいと思っています。(team OHAYASHI細川敦子)