記事一覧
最近匿名質問箱に変な質問が来てるので回答(質問した人以外は買わないことを強く推奨!)
とりあえず回答していきましょう!ここより下は有料です。こういった質問がよく届きます。迷惑なので今後は回答しませんが恐らく同一人物もしくは系列の人物であると推測しています。質問された方は購入し回答をお読みくださいませ。
もっとみる7/3アップの記事について
都議選の予想記事を今回ご購入いただいた皆様本当にありがとうございました。都議会議員選挙は予想が難しく結果として大きく外すことになってしまいました。選挙の予想は水物ですからそれはご理解いただきたいと思います。肌感覚を結構排除して行ったものであり必ずしもそれは上手くいかないなと感じました。
さて本題ですが250円の有料部分について販売後に追記編集を繰り返してしまい結果的に読者の方には中途半端な状態の
2021年衆議院選挙で応援する候補者情報【予定】
こんにちは。皆さまどのような日々を過ごされているでしょうか?コロナで大変だと思いますが今年は衆議院選挙もありますね。私は国民民主党を普段から応援させてもらっております。しかし他党の議員でも個人的に応援させてもらったり関係を深めた議員さんも多いのです。そのため「誰を応援しているのだ」という問いかけが多かったためこうしたリストを作ることにしました。
国民民主党https://new-kokumin.
日本政治の流れ② 民主党政権
今回は平成21年の民主党の政権交代について取り上げる
戦後日本で自民党から政権交代が起こったのはこの民主党の政権交代を含め2回ある。1回目は平成5年の非自民非共産の8党による連立政権である細川護煕内閣の誕生がある。これにより55年体制が終焉した。細川内閣下の平成6年に政治改革四法が成立し衆議院で小選挙区比例代表並立制を導入する公職選挙法改正や政党交付金などを定めた政党助成法などの4つの法律が
日本政治の歴史と流れ①
今回日本政治の流れと私が関心を持った出来事を述べたいと思う。1回目は非自民非共産政権の細川政権、羽田政権と自社さ連立政権である村山富市内閣について取り上げたい。まず成立までの経緯を簡単に述べる。
もっとみる少子化から脱却するには国による減税と大規模な未来への投資が不可欠だ
読者の皆さんこんにちは。いつもお読みいただきありがとうございます。今回のテーマは少子化とそれに対する国の対策についての私の意見です。
まず厚⽣労働省が公表した⼈⼝動態統計(概数)によると、2019年の出⽣数は統計開始以来最少の86万5234⼈。前年から5万3166⼈減少した。90万人を切ったのは初めてのことだ。⼥性1⼈が⽣涯に産む⼦どもの推定⼈数合計特殊出⽣率は 1.36、出⽣数から死亡数を引い
【質問時間】議席数に応じて見てもこれはおかしいのでは? 衆議院内閣委員会における維新の質問時間について
こんにちはお元気でしょうか?私はいつも国民民主党を応援しております。しかしちょっと疑問を覚えました。こちらをご覧ください。
皆さん何か違和感ないでしょうか?維新の会の足立康史議員の質問時間が4分しかないのです。質問時間は議席数に応じて割り振られますが共産党14議席維新の会11議席ですから共産党と同じだけ割り当てるのが普通です。今回共産党の藤野議員は16分に対して足立議員は4分であるというのはあま
給付される10万円の受け取りをしないことが美徳なのか
結論を先に言おう。私は決して美徳だとは思わない!
この一律給付を提案した人は迅速に届けるという意味ももちろんあるが、2通りの目的がある。それは今生活が苦しい人にとっては次のお金が支給されるまで何とか生き延びてもらうための支給。もう一つ、生活に余裕のある人は地域の経済や日本の経済を回してもらうための支給である。
私と私の家族は幸いにも今回のコロナ騒動で収入は減らなかった。つまり後者に当たる。ただ
【コロナ対策part1】コロナショックを防げ!
初めての投稿なのでよろしくお願いします。
早速本題ですが世界中が今コロナショック寸前の状態になっています。経済面ではOPECプラスが原油減産に合意したことで原油安による景気悪化の悪循環に陥る最悪の事態になることは避けられましたが、問題はここから各国政府がコロナにどう立ち向かうかです。
もちろん国民の人命を一番に考え感染症が広がるのを抑えることを各国は最優先に取り組む必要があるでしょう。欧米諸国
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