独断と偏見できめた、大人のための夏休み課題図書。/涼しい部屋で読むことをお勧めします。
わたしは読書が好きだ。団地の公民館にある貸出し図書や、学校の図書館にある本など、気が向いた分野は読破したくなるタイプだった。
そんなわたしだったが、夏休みの課題図書などというのは、自分の読みたい本でもないものを無理に読まされ、なおかつ作文もかかなければならず、本当に大嫌いだった。
自分がされて嫌だったにも関わらず、こうしてnoteにお薦め本などとして紹介リストを書く矛盾。
これまで蔵書だった本たちについては、以下をご参照ください。
わたしの中で人生を支えた?、変えた、根底から考え方や見方を変えさせられた本。それこそ幾度となく、くり返し読んで飽きない。読むたびに得るところがある。そんな本たちです。
南洋一郎訳のルパン全集。(これは必須)。
池波正太郎:剣客商売シリーズ
司馬遼太郎:坂の上の雲、洪庵のたいまつ
アルビン・トフラー:第三の波、富の未来
ドン・タプスコット/アンソニー・D・ウィリアムス:ウィキノミクス
エリヤフ・ゴールドラット:ザ・ゴール
クリス・アンダーソン:ロングテール、フリー、MAKERS
斎藤一人氏の著書、小阪裕司氏の著書、神田昌典氏の著書、は仕事場の人間関係がうまくいかないとき、営業の参考として大変有益です。(現在も活用中)
少しでもお役に立てば幸いです。
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