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独断と偏見できめた、大人のための夏休み課題図書。/涼しい部屋で読むことをお勧めします。

わたしは読書が好きだ。団地の公民館にある貸出し図書や、学校の図書館にある本など、気が向いた分野は読破したくなるタイプだった。

そんなわたしだったが、夏休みの課題図書などというのは、自分の読みたい本でもないものを無理に読まされ、なおかつ作文もかかなければならず、本当に大嫌いだった。

自分がされて嫌だったにも関わらず、こうしてnoteにお薦め本などとして紹介リストを書く矛盾。

これまで蔵書だった本たちについては、以下をご参照ください。

http://m-seimitsu.com/wp2/

わたしの中で人生を支えた?、変えた、根底から考え方や見方を変えさせられた本。それこそ幾度となく、くり返し読んで飽きない。読むたびに得るところがある。そんな本たちです。

南洋一郎訳のルパン全集。(これは必須)。

池波正太郎:剣客商売シリーズ

司馬遼太郎:坂の上の雲、洪庵のたいまつ

アルビン・トフラー:第三の波、富の未来

ドン・タプスコット/アンソニー・D・ウィリアムス:ウィキノミクス

エリヤフ・ゴールドラット:ザ・ゴール

クリス・アンダーソン:ロングテール、フリー、MAKERS

斎藤一人氏の著書、小阪裕司氏の著書、神田昌典氏の著書、は仕事場の人間関係がうまくいかないとき、営業の参考として大変有益です。(現在も活用中)

少しでもお役に立てば幸いです。

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