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21世紀の出版マニフェスト
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還暦にしてディベロッパー(下請けライター)からパブリッシャー(出版者)を目指す竹熊健太郎が考える、出版の現在と未来。
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#光文社カッパ・ブックス
03「薄利多売の仕掛人」①神吉晴夫の巻
●本の薄利多売はいかにして始まったか。高価で堅牢な造りのハードカバー書籍に対して、簡易な…
竹熊健太郎
3年前
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