スピードと質の関係性
息子の勉強を考える中で、サラリーマンのときに教わった一言を思い出した。
「Speed & Quality」
仕事が早くできれば、新しい仕事を任されるし、チャレンジしたい企画を構想する時間が確保できる。仕事の質が上がれば、社内外の評価が上がり、仕事の深さを追求することができる。
40歳を超えた今でも、この一言はとても重い。
日頃から意識して働き、周りの仕事に目を配らせないと、常に実践することは難しい。
小3の息子にどのように伝えるか
では、これを息子に教えることはできるか。
平凡な小学3年生の息子には理解できないことだと思う。
だから、日々の学習を通じて、「速さと丁寧さ」を繰り返し実践するしかないと考えている。
息子からすれば、とても面倒くさいことだ思うが、彼がこれを理解するまでは口酸っぱく勉強を通じて言い続けるしかないと思っている。
まとめ
仕事をする中で、論理的に考えることができない社会人や、考えやアイデアを言語化・図示化して説明できる社会人が多いことに驚かされた。また、〆切も守らずクオリティが低い仕事をする社会人に、何度怒り狂ったか分からない。
一方で、論理性や言語化を超過した、才能に満ち溢れる天才たちと仕事する機会もあったが、残念ながら平凡な人生を歩んでいる私には数えるほどしかその出会いはない。
私のような凡人が生きる社会においては、まずはSpeed & Qualityが重要であり、物事を論理的に思考することができ、それを他人に伝わるように言語化できることが必須なのである。
それらは義務教育から高等教育によって育まれるものであり、その原体験を凝縮して学び・実践することが、中学受験に求められるものだと、ぼんやりと感じている。
決して偏差値を高めるために塾に通わしているのではないと、改めてここに記して戒めとしたい。
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