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小粒山椒
2019年11月14日 23:46
前回「茶道は己のM度が試される習い事」で、手ぶらで茶道の教室の高い敷居をまたいだ私。よく言えば、無垢、悪く言えば無知。先生の許可もおりいよいよお稽古初日。先生:「まずはお稽古に必要な、古帛紗、袱紗、扇子といった一式を揃えましょ。注文しておいてあげますからね。」小粒:「有難うございます!」先生:「新しい帛紗が届くまでこの帛紗つかいんせー。これあなたにあげる」おぉ〜。これが茶道で使う袱紗