AIとかロボットとか。 よくある使ってるの？使われてるの？って話。 仕事柄いろんなお店に行くことがある。 最近、回転寿司のチェーン店に行った時のこと。 チェーン店は大体そうなのかもしれないが、このお店も衛生管理システムや勤怠システム、発注システムなど様々なシステムを導入していた。 ”〇〇がまだ印刷されていません” ”１番レーンの〇〇を廃棄してください” 人間自身が忘れてしまう為に導入されたであろうシステム。 最初は、人間側が必要と判断して導入したシステム。 人間をサポー
前回の投稿から２ヶ月ほど経過しておりました。 前十字靭帯の手術費・入院費について。 入院中の食事代込みで108,420円でした。 事前に限度額適用認定証を発行しておいたのもあり、支出を最低限に抑えることができました。 限度額適用認定証を発行していなかった、一時的にも367,590円を支払う必要があったので、発行しておいて良かったとつくづく思います。 高額療養費制度は、下の表の通り、その人の収入によって１ヶ月の上限が決まっています。自分の場合は、区分ウに該当しました。
明るいニュースだけを流すTV局があれば良いのになと思う。見れば気分が楽になったり、お腹を抱えて笑ったり、感動や歓びで泣いたり。そのTV局をつければ、いつでも前向きに、ポジティブに、背中を押されて1歩足を踏み出せるような、そんなTV局があればと思う。 人は、ネガティブなニュースに惹かれてしまう。危険を回避したいという本能が働いてしまうから仕方がない。そうやって人は、進化してきたから。 ネガティブなニュースを見ると不安になり、自分にも起こるんじゃないかとも思う。ネガティ
「普通」とは ［名・形動］特に変わっていないこと。ごくありふれたものであること。それがあたりまえであること。また、そのさま。「今回は普通以上の出来だ」「普通の勤め人」「朝は六時に起きるのが普通だ」「目つきが普通でない」 ［副］ １ たいてい。通常。一般に。「普通七月には梅雨が上がる」 ２ （「に」を伴って）俗に、とても。「普通においしい」参照元コトバンクhttps://kotobank.jp 「普通」という言葉を意識して使わないようにしている。「普通」の何が嫌いなのか、「
前十字靭帯シリーズです。 前回に続き、今回も前十字靭帯関連について書いていこうと思います。 今回は、入院前にしたこと。 入院前にしたことと言っても1つしかないんですが、それは 限度額適用認定証 の申請手続きです。 前十字靭帯再建手術&入院にかかる費用は、大体40万円くらいなります。Googleなどで、【前十字靭帯再建手術 費用】で検索すれば出てくるかと思います。自分のケースで、どのくらいかかったかは退院後に書きたいと思います。 人によると思いますが、40万円はな
病院からの初投稿となります。 左膝の前十字靭帯の手術を受けて、只今絶賛入院中です！ なぜ、前十字靭帯を痛めたかと言いますと、大したことではなく、趣味のスノボで転倒した時に損傷しました。 怪我してからは、整骨院に通い普通に生活出来るレベルには回復したものの、膝は完全には伸び切らす、また10、15分歩くだけで痛みが出てくる感じでした。 膝の怪我は、すぐに回復しない事は分かっていたので、半年位整骨院に通っていたのですが、たまたまテレビで膝の特集をしており、しっかり病院で診て
