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言葉は心の一つの側面でしかない。

どうも、まっちです。
今回は事故から帰ってきてからのお話です!

事故をして1か月ほど出社できない日が続きました。
重要な仕事は少なかったにしろ、先輩や同僚にはとても迷惑をかけました

そのころからぼちぼち残業するくらいの業務量はあったので、その分代わりに処理してもらっていました。
そんな中でも、皆さんから心配の連絡をいただき、本当にうれしかったです。

帰ってから全部の現場に謝罪行脚したのですが、そこでも優しい言葉をかけていただきました。

ただ、私は気が付かなかったのです。それが表面上の一部の情報だということを。。。

今でも悪いように思っている方はいないと信じていますが、やはり入社早々問題を起こして長期欠勤、人事的には大マイナスです。。。

しかも戻ってきても片腕吊ってるし現場仕事できない。
力仕事ができない新入社員なんて、工場では用なしです。

なんなら、仕事ができないあいつの給料のために、なんで俺たちがつらい思いをしながら働かなきゃならんのだ、と思っても不思議ではありません。

今なら俯瞰してみることができる気がします。

そのころ片腕を吊った私は、主にデスクワークをしていました。
技術部のデスクワークは全部引き受けた!くらいの気持ちで自分なりに挽回しようと頑張ってはいました。💦

また、ずっとマニュアルの車を乗っていたのですが片腕を吊っていたので、オートマの車を急遽手配しました。
その時乗っていた丸目インプレッサとエスティマを知り合いの車屋さんで交換してもらい、しばらくエスティマで生活していました。

初めてのミニバン、めっちゃ快適でした!
乗り心地も最高、スピード出してもうるさくない!
何なら車中泊でどこでも行ける!

そんな車になってからは、いろんな人といろんな場所に遊びに行きました。
なので、私の体が全快するまでしばらく、エスティマちゃんにお世話になりました。

そんな感じで、周りの方の優しさに包まれながら挫折を経験してもなお、ぬるま湯に浸かっているのでした。(笑)


次は部署移動したことについて書きたいと思います!
ぜひ読んでくださいね。
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言葉は心の一つの側面でしかない。

ここまで読んでくれてありがとうございます!
また見てくださいね!

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