お酒が潤滑油!
どうも、まっちです。
今回も入社当初のお話です!
基本的に陰キャな私、職場の方や初対面の方と仲良くなる方法として、お酒はとても有効な手段でした!
見た目も陰キャっぽい私は、「真面目そうだね」とか「落ち着いてるね」なんて言葉でまろやかに「話しかけにくい」とよく伝えていただきます。
それは自覚しているものの、これまで培った陰キャ成分は抜けないので、普段でもなるべく私から話かけるようにして、「私は無害でかまってほしいのです!」と暗に伝えています。
そんな私もお酒の席では少しだけ明るくお話を聞けたり、お話したりできるようになります。
これは大学時代に身に付いたスキルのように思います。
今では周りの方もそんな変化を歓迎してくれることが多く、飲み会きっかけで仲良くなる方は多くいました。
当時はことあるごとに理由をつけて飲み会を開いては、いろんな方を呼んでお話をするのが楽しかったです。
入社して一年を待たずして同期会を開催することになりました。
ちょくちょく電話やメールをしていたので、割と仲良しでしたね。
皆さんやはり初めての社会人の生活でお互いがどんなことをしているのか気になっているようでした。
各工場の中間地点である名古屋に集まり、名古屋城やビール工場を見学してお互いの仕事やプライベートの状況を共有しました。
年も近いのでとても楽しい時間になりました。
ここでもやはりお酒が入ってきますね。(笑)
もちろんお酒の失敗もあります。
もちろんです!
基本的にお酒が弱い私。
よくお酒に飲まれていました。
ただ、記憶をなくすことはほとんどなく、これまでに3-4回ですかね。
覚えているから私も都度勉強していきます。
その場では、気が大きくなったり、泣き上戸になったり、笑い上戸になったりと変人っぷりを発揮するのですが、やはり人に迷惑をかけてはいけませんね。
学生時代ではそれはひどいもんで、
説教を始めてみたり、無駄に声が大きくなったり、
一番ダメだったのは絡み酒でした。。。
さぁ、想像してみてください。
普段おとなしく陰キャしているキモ男が、飲み会になると急にテンションが上がって根掘り葉掘り聞いてくるのです。
今彼女いるの?どこ出身なの?〇〇さんと話した?
夢とかあるの?先輩に注がれたら飲み干さないと!
あ~~~~~~~うざいですね~(笑)
でもこれ、全部覚えてるんです!
痴態の公開と後悔の繰り返しです。
。。。うまいこと言いましたね!(ドヤ!)
そんな後悔を重ねながら、少しづつ飲み方を知っていくのでした。。。
ちょっと失ったものは多めです。(涙)
今では、普段から酔っぱらってるような人間が出来上がっていますが、これは私にとっては良い変化だったように思います。
そのおかげでたくさんの優しい友人もできて、普段から介抱してもらっています!(ドヤ!)
冗談ですが、本当に優しい友人がたくさんできました。
皆さん今後ともよろしくお願いします!
次も引き続き姫路の暮らしについて書きたいと思います。
ぜひ読んでくださいね。
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恥はかき捨てであってほしい!
ここまで読んでくれてありがとうございます!
また見てくださいね!