またよし子@目指せ合体
合体を目指して病院へ行ったり、膣ダイレーターを使ってトレーニングしたりした日々の記録です。
当方、アラサーにして人生初の彼氏ができました。 が。 いざコトに及ぼうとしたところ、なぜか下半身に力が入ってしまいます。 うんとこしょ、どっこいしょ、それでも足は開きません。 回数を地道に重ね、徐々に体を合わせることに慣れていき、少しずつ力も抜けるようになっていきました。 彼の指は受け入れられました。 潤滑剤であるリューブゼリーも使いました。 が。 肝心のモノを挿入しようとすると、何度も挑戦しても 「あだだだだだ! むり! 待って! 入らない!!」 と痛が
『瓜を破る』広告でよく見かけるし1巻が期間限定無料だったので読んだら面白かったので最新8巻まで読みました。面白かったです…が、メインは「脱処女」であって「ワギニスムスの解消」ではないもんな…と。いや、主人公が悩み続けなくて良かったですが。が〜〜
お久しぶりです、またよし子です。 更新が滞っておりましたが、今までの記事を読んでくださった方がいて嬉しいです。ありがとうございます。 同じ気持ちの方へ、少しでも励ましを届けられたなら幸いです。 実は不在の間に新しい恋人ができました。……が、現在距離を置いており、うまくいっていない状況です。(原因はワギニスムスではありませんが) 今夜は眠れなくなってしまっています。そういえば前の彼と別れたのも夏から秋の変わり目で同じぐらいの時期だったな……と、思い出し。(まだ今の彼と別れては
あけましておめでとうございます。 生存報告を兼ねてちょっと苦しい気持ちを吐き出しに参りました。 友人にも相談したりしましたが、何度も似たような話を聞かせるのも申し訳ない……ということで、こちらに。進展はまた元気が出てきたらご報告します。 自己紹介:私はセックスできないことが原因で彼氏と別れました。 今も婚活を進めておりますが、難航しております。 以下、愚痴のような何かです。 不思議なことがあります。 「人間の三大欲求」などと謳われながら、なぜ性に関する話は詳らかにする機会
感謝の気持ちが止まらなかった一言です。 第9、10話。前後編。 28歳、処女の女性が、女性向け風俗を初めて利用するお話です。 タイトルの一言は後編に出てきます。 もちろん、セラピストの方は挿入ができない。彼氏とは立場が違う。 それでも、タイトルの言葉は、私の心を掬い上げてくれる一言でした。 挿入できなくたって、私は満たされていた。その気持ちを肯定してもらえた。それだけでホッとしました。 今また人恋しい気持ちになっている。でも、男性からしたら、抱きしめてエッチなこともして
あの野郎〜ッ ぜってーー他の人と幸せになってやる…(何か見た)
挿入できない性交痛に悩む人間として、ものすごく共感しました。何度も読み返しています。 ユミリンと同じことしてました。膣トレ! 好きになった人が小さくても大丈夫なように締める練習をしておこう、って。入らなかったら意味ないっつーねん〜我〜 ユミリンが「嫌いって言ったら全部諦めることになりそう」っていうのも分かるし、モデルになったパートナーと別れたことも、他人事に思えず胸が苦しくなります。 私は嫌いな気持ちを誤魔化さず吐き出してみよう、と「セックスなんてしたくない」シリーズを書
正式に別れて1週間。態度の端々から「エッチできないなら別れたいけど、とりあえずキープして次の子ができたら自然消滅させよ」と思ってたんだろうなあ、と感じてはいた。冷める気持ちもあるけれど、そういうズルいところを理解しながら、まだ好きな気持ちが消えていないのも同時に感じる。
彼氏とセックスが出来ず別れることになりました、またよし子です。 1年経っても挿入できなかったら終わりにしたいと言われておりました。彼とは終わってしまいましたが、経験したことは今後も書き続けます。時系列はバラバラになりますが、奮闘記だけのマガジンまとめは進めます。 また、今後どなたかとお付き合いして合体成功できたら報告します。 彼と円満に別れられたことは不幸中の幸いでした。 彼と付き合ったおかげで ・性欲の強さ ・性器のサイズ これらがお付き合いしていく上で大事な要素だと知
マッチングアプリ、いっそチンコと膣のサイズをそれぞれ入力できればいいのでは…?などと考えたが、出会い系アプリの匂いが強くなるのでどう考えてもダメだった。
彼と別れること自体はもう仕方ないなって諦めついてるけど、彼と別れたあとのことがやっぱり心配だな。性欲薄めの人と付き合えるようにするしかないかなあ。あとチンコ小さめのひと…
普通に生きていると「膣にモノを入れる」機会はそうそうない。オナニーか、タンポンを使うか、どちらかでなければセックスで初めてモノを入れることになるであろう。 「膣にモノを入れる」を敷衍すると、「体内の穴にモノを入れる」行為だ。 同じように、体内にモノを入れる行為はあるだろうか。 一人でできることに限定して考えてみよう。 ・目薬 ・食事 ・イヤホン ・耳栓 ・耳かき ・へそのゴマほり ・オナニー ・タンポン ・座薬 こんなものだろうか。 基本的に中から「物(分泌液など)が
最後の挑戦はほんの少し先だが、うまくいく未来が見えない。 きっともう一度試しても、 うまくいかなくて、 苛立つ彼に私は情けなさと申し訳なさで泣きそうになりながら謝るのだろう。 前回がそうだった。そうなってほしくはないのに、最悪の想像しかできない。 ひとつ書いておきたいのだが、彼は全然私を責めない。身体的にも精神的にも。酷いことを言ったりされたりは全くしていない。 DVなどは全くない。あればとっくに別れているし、そんな最低な人間なら私も苦しまない。 以前彼に、 「私がど
毎日挿入練習をしていたが、彼に最後通告をされてから全く性欲が湧かず、挿入練習がものすごく苦痛になった。 これまでもなけなしの性欲はあった。 練習していて、「あっこれ気持ちいいかも」と感じることが増えたし、生理の流れに伴って排卵日前後や生理直前は性欲にブーストがかかっていた。 が、最後通告をされて。 プレッシャーに負けたのか、性欲が湧かなくなってしまった。 生理周期に合わせて性欲が増減していたが、それすら感じなくなった。 もう本当に、練習もしたくない。 いっそ毎
毎日いやだいやだ~~と駄々をこねていると、 徐々に「何がそんなに嫌なんだ?」と、自分で自分が逆に不思議になってきます。やはり悪感情を吐き出すのは体にいい。 ということで、デトックス継続。 セックスがいやだ~~と言っているが、私の場合は性嫌悪とは違う。 何度も書いている話だが、挿入をしたくないだけで、いちゃいちゃするのは好きだ。なのでアセクシャルではない、たぶん。とにかく嫌なのは挿入だ。 妊娠のリスクについては今までにも書いた。 なら発想を変えてみよう。 も
セックスなんか~したくない~♪ したくないったらしたくない~♪ どうもこんばんは、またよし子です。 したくないものは、したくない。 トコトンしたくない気持ちを吐き出してみよう、という試みです。 そう、やっぱり私はセックスなんかしたくないんです。彼のこととか、今後のことを何も考えないで、ただ単に、セックスしたい? と問われたら。 したくない気持ちに嘘は付けない。したくない。 怖いし、痛そうだし、リスクはあるし。 AVをいくつか見てみたけれど、気持ちよさそうと思うより