読書、と音楽、とお茶
日に日に秋らしさが増していきます。
秋と聞いて、皆さんは何が浮かぶでしょうか?
「はじめまして。」の記事にさらりと書いていましたが、僕の趣味の一つは読書です。
だから、やっぱり思い浮かぶのは「読書の秋」。
そこで、noteでやってみたいこと、をあらためて。
○ 読んだ本の感想を記録すること
○ 読書に合う音楽・本に合うお茶を紹介すること
○ 本の中に出てくる「お茶」のシーンを紹介すること
そんなことも思っています。
今回は、読書に合う音楽を。
その名もそのまま、宮内優里さんの「読書」(feat. 星野源さん)。
本を読むのが好きな人にとって、ついニヤけてしまうような、共感できる歌詞が多いのではと思います。
ちなみに、僕は1番の歌詞が特にお気に入りです。(一部抜粋)
目が覚めるとそばには
活字の星が夜に浮かぶ
起き上がると本は剥がれ
普通の朝が部屋を包む
どこまで読んだか
覚えてないや
歯磨きする時にも
片手に本を持ち続ける
寝癖 その他 めくるページ
むくれた顔が微笑むまで
もう一つちなみに、僕は割と宮内優里さんに似ているのでは?とも思っています。
(宮内優里ファンの皆さん、申し訳ありません。)
読書の秋ですね。
また本が読みたくなってきましたので、今日はこの辺りで。
また次の記事で会いましょう。