食生活を変える日記…その3

主食を摂るのは昼ごはんのみ、という食習慣が定着しつつあります。今日は素麺でしたが、そういう麺類はもちろん、白飯を食べるのも、昼食だけとなりました。

朝食は、目玉焼きとベーコン、それにキウイフルーツというのが定番となりました。目玉焼きには、にがりをスポイトで数滴垂らし、天日塩を振りかけて食べます。

昼食では、糖質制限を緩和して、麺類や白飯を普通に食べます。以前食べていた、冷凍のチャーハンや冷凍カレーの類は食べなくなりました。味が濃いですからね。麺類は、袋入りのラーメンであればノンフライ麺を調理しています。出来上がりに、にがりを垂らします。パスタもOK。同じ小麦加工食品でも、パンよりは麺類の方が体にとってはマシだそうです。昼は比較的緩い感じで早く作れる料理を食べることが多いです。

夕食は、おかずのみです。刺身もご飯なしで、にがりを垂らしたり、天日塩をかけたところに、醤油を少しかけて食べます。漁師さんが、釣れたての魚を刺身で食べるのがテレビのシーンでも出てきますが、活きの良い魚であれば、ご飯がなくても刺身だけで美味しくいただけるものです。あと、肉料理があれば、そこにまたにがりをスポイトで垂らします。

このところ、間食を食べることもなく過ごしています。空腹でいることに、何の抵抗もなくなりつつあります。パンや、甘いものを食べる余地は全くありません。

食生活のスタイルがほぼほぼ固まってきましたが、自分の体に関しての不満点はまだまだ多いです。引き続きメンタルのケアや、姿勢の改善などの分野にも注力していきます。