3000円ワインの民がオススメする、3000円ワイン2022👑ベスト12
3000円台のワインをこよなく愛することでおなじみの3000円ワインの民ますたやですが、実はよくよく観察していると、美味しくワインを飲んでいるだけ説があります。(バレてる…!)
というわけで、たまには3000円王国の民としてのシゴトをします!
今回の記事のタイトルは、その名も【3000円ワインの民がオススメする、3000円ワイン2022👑ベスト12】!「ベスト」が多い……!
3000円ワインの民が2022年に飲んだすべての #3000円ワイン の中から、おススメワインを厳選して、ドーンとご紹介いたします!\わ~~/ドンドンパフパフ~♪
そうそう、こういう記事が読みたかったのよ、あたしは…!(自家発電)
それでは早速はじめて行こうと思いますが、おススメワインに入る前に、まずは3000円ワインの民2022のワインライフについて、レポートいたします。
記事の後半では、今年飲んだ全3000円ワインを記録したスプレッドシートも公開いたしますので、よかったらみなさんの豊かな3000円ワインライフにお使いいただけますと幸いです。
ええいしゃらくせい、すぐにおススメが知りたいんじゃ~~!という方は、お気軽に目次からびゅびゅんとお進みくださいませ🍷
さらに忙しい方は、年明けの【ワ活ラヂオ ♯12】にて、3000円ワインの民が選ぶ2022年のオススメ3000円ワインについて配信予定です。ランニングや家事の隙間時間に、よかったらどうぞ!
それでは、まずは民の戯言にお付き合いくださいませ!チェケラ👀
3000円ワインの民2022活動まとめ
飲んだ本数
2022年に飲んだ3000円ワインの本数は、67本でした。
1年間に飲んだすべてのワインの総数が約270本だったので、全体の約4分の1が3000円ワインだったということになります。
4本に1本は3000円ワインを飲んだ計算です。
ちなみに67本というと、1か月に5.5本、1週間だと1.3本の3000円ワインを飲んでいるということになります。
だいたい週末に1本飲んで、月に1回くらいは「今週はなんと3000円ワインが2本も飲めたぞ、ラッキー!」となる感じ。
3000円ワインな週末はいいぞ…!(布教)
ワインの種類
2022年に飲んだ3000円ワインの種類は、赤ワインが44.8%、白ワインが38.8%、泡が11.9%でした。
もともとますたや家は、高めのワインを買うときに赤ワインを選びがちです。結果的に、白ワインの経験値がなかなか増えなかったので、「今年は白ワインを飲もう」と決めてました。そのチャレンジが、ここにも実を結んでいます。
泡は夏に追いあげましたが、どうも「安い」か「高い(シャンパーニュ)」かのどちらかに偏る傾向があるようです。なので、あまりここに登場してきません。3000円ワインの民、もっと3000円泡にもアンテナを張っていきたい…!
それにしてもオレンジはナチュラルの1本しか飲んでないんですね~。ジョージアのオレンジとか、結構好きなはずなのに…!
ワインの生産国
飲んだワインの生産国、第1位はフランス(23.5%)でした!
ワインに関しては「DD(だれでもだいすき)」を自称するますたやですが、実は最推しがフランスだということが、ここにきっぱり明るみになりました。(バレた…!)
これから先の時代、3000円台で飲めるフランスワイン(特にブルゴーニュ)を見つける難易度が、より高まっていく可能性大です。
というわけで、2023年も3000円台のフランスワインをたくさん飲んで、インポーター業界への課金と、インポーターのみなさまに美味しいワインを見つけていただくためのエールに、変えたいと思います📢なにとぞ…!
第2位の日本(16.2%)もよく飲みました。日本ワインは、ワ旅で「現地に行く」機会があるので、必然的に手にするワインが増える傾向があります。旅のおみやげにいただくことも増えてきました。わたしの「ワイン好き」が、身内のみなさんに浸透してきたよい傾向…!
生産本数の少なさゆえに3000円台に”なってしまわざるを得ない”ことも多い日本ワインですが、日本ワイン全体の応援の意味も込めて、来年も出会いたいです🚩
それ以降の順位は、イタリア、南アフリカ、アメリカと続きます。
南アはよく飲んでる印象ですが、3000円未満のデイリーワインが多いのだと思います。お安くても十分美味しいのでついロー課金になりがちですが、来年は南アの高ワインにも手を出したい…!
ちなみに1本しか飲まなかった「その他の国3000円ワイン」は、イスラエル、ギリシャ、スイス、スロヴァキア、モルドバ、イギリスでした。本数が少なくても、それぞれ印象に残っています。「飲んだことのない国のワインを飲む」のは、わたしのライフワークみたいなもの。これからも、細々と続けていきたいと思っています🍷
ワインの品種
単一品種に絞ってみると、もっともよく飲んだ3000円ワインの品種はシャルドネでした。
これはちょっと意外。そうか、シャルドネだったか…!黒ブドウ品種かと思ってました。
2位のピノ・ノワールは納得ですが、4位にマスカット・ベーリーAが入賞しているのが、「なるほど」です。言われてみれば2022年は、ベーリーAの美味しさに気づいた年でもありました。樽熟ベーリーA、イケると思うんだよなぁ~。がんばれ日本!
まとめ【スプレッドシートあり】
というわけで、3000円ワインの民ますたやの3000円ワインライフ2022年は、
年でした!みなさんの今年のワインライフは、いかがだったでしょうか?
なお、ここにますたや家が飲んだすべての3000円ワインをまとめた、スプレッドシートを置いておきます。どなたでもご自由にお持ち帰りいただき、2023年の3000円ワイン活動にお使いいただけましたら幸いです🥂
3000円ワインの民がおススメする、3000円ワイン2022
それではここから、この1年間に飲んだ3000円ワインのなから、オススメのワインを発表していきたいと思います!
ちなみに、1年に飲んだ67本の3000円ワインのうち、「これはとても美味しかった!」と印象に残ったワインは12本でした。
このうち『ひとつぼし★』は6本、『ふたつぼし★★』は3本、そして『みつぼし★★★』には3本を選んでいます。『みつぼし★★★』ワインは実質、3000円ワインの民2022年のトップ3ワインとなります。
ワインの美味しさって不思議なもので、飲んだ日のコンディションや気分、その場の雰囲気や一緒に飲んだひととの関係性なんかに、大きく左右されます。
あのときピンと来なかったワインが、今日はハッとするほど美味しい、なんてことはザラ。というか、それこそがワインの楽しみのひとつだと思っています。
なので、これはもう「その日の思い出」「その日のますたや」を振り返るようなもの。それって再現性あるんですか?気のせいなんじゃないんですか?って言われたらぐぅのねも出ない、正直ぜんぜんあり得る…!
それでも、やっぱり、心躍ったワインのことを語りたい、みんなにも聞いてほしい…!というオタクの早口でもって、紹介していく所存です。
すべての3000円ワインに敬意を表しながら、わたしなりに真剣に選びました。全部のワインが美味しかった、本当にたくさんの愛をありがとう…!
それでは、ますたやが選ぶ2022年オススメワイン(思い出補正つき)、僭越ながら、お聞きください!
ひとつぼし★おススメワイン
まずは『ひとつぼし★』ワインからご紹介。
なんと、ランクインした6本すべてがフランスワインという事態に。この時点で、ますたやの舌の偏り具合が透けて見える…!
でもな~美味いものは美味いからな~~しょうがねぇよな~~~(開き直り)
【樽感のある、ボルドー味のボルドー】
シャトー・ローラン・ラ・ギャルド プレステージ 2015
年始に近所のワインショップで引いた、3000円ボルドー福袋。そこに入っていた1本。残念ながら末等でしたが、これが期待せず飲んで大変に美味しかった…!
いわゆる伝統的な「樽のきいた、シックな」ボルドー味に大満足。ショップのソムリエによるとこのワイン、「マグナムボトルはさらに美味しい」らしいです、買う機会よ……!(ない)
【シンプルに美味い、しっかり系ブルピノ】
ドメーヌ・アムラン ブルゴーニュ・ルージュ 2018
こちらも近所のショップでお買い上げ。謎の値下げをされていた、謎のブルピノです。とりあえず(ブルピノにしては)安いからとお持ち帰りしたら、これが意外に美味くてスマッシュヒット!
今年、特に序盤はまだ感染症関連で、街の出足が悪かった覚えがあります。飲食店に卸せなかった在庫ワインがお安く手に入る、最後の年だったかもしれません。
【後半のいちご感が推せる、ほんのりスパイシーなピノ&ガメイ】
コトー・ブルギニヨン・ルージュ メゾン・ルロワ 2018
「ルロワ」の名を冠したワインを飲むと、まるで「ルロワ」を飲んだ気持ちになる!たとえそれが、ネゴシアンもののワインだったとしても――というわけで、「ルロワ」を飲んだことにするためにエノテカさんのセット売りで購入しました。
ピノ・ノワールとガメイのブレンドですが、ほんのりスパイシーなしっかり系。温度があがってくると、ふんわりいちごキャンディ香が漂うのもまたよろし。
わたしはたぶん、わかりやすくしっかり系のピノに加点しがちな癖があります。同じ加点癖のあるみなさん、仲良くしましょう。(握手)
【白い花とはちみつが香る、豊満エレガントなピノグリ】
ドメーヌ・ツィント・フンブレヒト ピノ・グリ テュルクハイム 2018
ピノ・グリに心が惹きつけられた2022年でした。
果実の糖度が上がりやすいために、アルコール度と糖度の振り幅が大きいこと、グリ系の果皮を持つことから、白~赤に近いロゼ色まで造られること、といったキャラクターの広さが魅力的。
こちらは白いお花とはちみつ系の豊満さを持つ、ジューシーで厚みのあるピノ・グリでした。冷涼地域特有の酸も綺麗で、ふくよかなわりに上品さも感じられる優等生ワインです。好き。
【永遠に嗅いでいたい、樽とフルーツのまろやかミネラルシャルドネ】
オリヴィエ・ルフレーヴ ブルゴーニュ レ・セティーユ 2019
ムルソー村とピュリニーモンラッシェ村のブドウを使った「ジェネリック・村名」ワイン。高ワインの権化ドメーヌ・ルフレーヴから独立した、オリヴィエ・ルフレーヴが造っているという点でも箔がつきます。
香りはふくよかで、柔らかい樽とフレッシュフルーツのバランスにうっとり。口当たりは香りよりもすっきりミネラリーで、「樽のきいたまろやかAOCシャブリ」って雰囲気でした。それはもはやシャブリではない…!
【ナッツの香りとレモンクリーム感、毎日飲みたいブルシャル】
パスカル・クレマン ブルゴーニュ・ブラン 2019
ワインショップのポイントが切れかけて、あわてて注文したワイン。そんな経緯でうちに来てくれたのに、しっかりと美味しくて拍手喝采。
最初、樽香と間違えたほどの、ナッティでオイリーな香り。クリーミーな口当たりからは意外なほどの、フレッシュな柑橘系と塩みが伸びていきます。
夫氏はこれを飲みながら「毎日、こんなワインが飲めたら、いいなぁ~…」とつぶやきました。そりゃあそうでしょうよ、3000円ワインは庶民の贅沢品ですから…!
ふたつぼし★★おススメワイン
『ふたつぼし★★』ワインは、ジューシー重赤3連チャンとなりました。
「酸味の美しいワインがあたくしの好みですのよ、ウフフ」なんてお高く留まってても、うっかり滲んでしまうわたしの本質的な趣味…!(重赤愛)
【ふくよかな赤い果実の酸っぱジューシーシラーズ】
キリカヌーン キラーマンズ・ラン・シラーズ 2019
ひとくち飲んで「うわ~~~♡♡♡」とハートが飛び散った、オーストラリアのシラーズ。セラードア青山さんからお持ち帰りしました。
豊かな赤い果実に絡み合った、ジューシーな酸が印象的!シルキーで上品なタンニンもさることながら、奥の方にほんのりと甘みも感じます。
この甘み、たぶん糖度というよりは、アルコール度の高さによるふくよかさなんですよねぇ。ところが飲んでみると全然、アルコール度の高さを感じない。気づかぬうちにごくごく飲んじゃって、なんて危険な液体なんだ…!いやぁ、怖いなぁ怖いなぁ、ワイン怖いなぁ…!
【濃いフルーツ、ぎゅうぎゅう搾りたて!】
ラ アタラヤ デル カミーノ 2020
「重い赤ワインをください、フランス以外で」という雑なリクエストに応えて、近所のソムリエが選んでくれた1本。
濃い、濃い、紫色の外観に似つかわしい、どんとした果実の香り。温度があがるにつれてスミレやバラのような華やかな花の香りが絡み合っていき、華麗な香りに変化していきます。
まるで濃いフルーツをぎゅぎゅーっと搾ったような力強さと、後半にすーっと伸びる綺麗な酸。究極のジューシーエレガントなバランスに、思わずくいくいグラスが進みます。いやぁ、怖いなぁ、怖いなぁ。ワイン怖いなぁ……!
【ドライフルーツとバニラ香る、「だけじゃない」土着赤】
ファウター アウローレ ララネアグラ 2019
世界を旅するワイン展にて出会ったモルドバワイン。
ブルーベリーのような軽めの果実と、それを包み込むドライフルーツとかすかなバニラ香。味わいは凝縮していますが、溶け込んだ酸と角のまるいタンニンが心地いいです。なんにも知らずに口をつけたら、「ボルドー右岸かな?」って答えそうな風情。
ところが飲み終わったあとの余韻に、ほんのりとざらついたスパイス感が漂うんですよね。このまとめ方こそが東欧っぽいというか、「ひと筋縄で行かない感じ」、いやぁ質の高さへの驚きもあって、魅了されました…!
みつぼし★★★おススメワイン
それではここから、3000円ワインの民2022のトップ3です!
3000円ワインの国にご入国されたみなさんには、ひとまずこの3本を飲んでいただきたい。そうすれば、なんと――――ますたやの好みがわかります。(いらん…!)
え?飲んでみたらウマかった?そんなあなたは、わたしと一緒にワイン飲みに行きましょう。うん、もう行こう。今すぐ行こう。(財布を握りしめながら)
【オリエンタルな白檀香る、シルキーなエレガントメルロー】
ボタニカ ビッグ・フラワー メルロー 2016
アフリカーさんでお買い上げしたこちら。
同じくボタニカが造る「カベルネ・フラン」が大変に美味しく、それを飲んで以来とても信頼しているワイナリーです。それがさぁ、その信頼を軽く超えてくる美味さだったんですよ。まだ上があるのかよ…!
熟した果実と酸の気配の奥から、ふんわりとお香のような芳醇な香りが漂います。白檀系のオリエンタルな香り、わたしこの香り、大好きなんです。
口当たりはシルキーで輪郭も柔らかく、いうなれば「丸めエレガント」。ところが味は思った以上にしっかりしていて、このフルーツ感が最高にハッピー!思わず歌を歌いだしたくなる、楽しい夜になりました🌙
惜しむらくはアフリカーさんでも売り切れてしまっていること。次の入荷を正座待機しましょう、みなさん…!
【柑橘フレッシュ、ごくごく飲めちゃうシャープシャルドネ】
ギイ・アミオ ブルゴーニュ シャルドネ キュヴェ フラヴィ2019
実はこのギイ・アミオと、【ひとつぼし】の「オリヴィエ・ルフレーヴ・シャルドネ」のうち、どちらを【みつぼし】にするか最後まで悩みました。いや悩むなら【ふたつぼし】と【みつぼし】じゃない?というツッコミ、大変ごもっともですが、そういうことじゃねぇんだな…!(複雑な乙女心)
ちなみに夫氏は、悩んだ結果「ルフレーヴ」に軍配を上げています。要はわずかな好みの違いだけで、ここに出てくるワインはすべて、甲乙つけがたい美味しさだった、ってことで…!
超・雑に言っちゃうと、ルフレーヴのほうは「若シャサーニュ・モンラッシェ」系の樽をきかせたふくよかシャルドネ。一方のこちらギイ・アミオは、酸の綺麗さと柑橘フレッシュの硬質な「若ピュリニー・モンラッシェ」系シャルドネだったかなと思います。フレッシュ&ミネラリーなのにちゃんとふっくらした要素もあって、特に後半に出てくるはちみつ感には、ますますうっとり。
これが好きだ!という方。わたしと飲みに行きましょう。今すぐに。
【柔らかな香りと綺麗な酸。これが流行のエレガントボルドー!】
ラ・クロズリー・ド・カマンサック 2015
こちらはメドック5級、「シャトー・カマンサック」のセカンドラベルです。なんせ格付けってだけで気合いを感じるので、格付けシャトーのセカンドラベルは大切な方へのプレゼントにも重宝します。ファーストラベルほどには長熟向きじゃないからこそ、今あけて、今美味しい。3000円台の格付けセカンドラベルは、これからも発掘していきたい所存です。
というわけで、最後の1本は王道のボルドーです。しっとりとした樽の香りと、かすかなスパイシーさ。最初のアタックでは酸とタンニンが目立ちますが、温度があがり空気に触れるにつれて豊かな果実味が顔を出してきます。メルローの比率の高さでしょうか、輪郭はあくまで柔らかでふくよか。
いわゆる「重厚なボルドー」というよりは、「流行のエレガントボルドー」といった雰囲気。「ボルドーって、どんなワイン?」って言われたら、とりあえずこのワインを差し出しておいたらいいんじゃないかな…!と思える、バランスの整った美人ワインだったのでした。
終わりに
というわけで、3000円ワインの民2022活動についての総まとめ、いかがだったでしょうか。いやあ、たくさん飲みましたねぇ…!
今年もいろんな出会いがあった、楽しい1年でした。出会ってくれたワインたち、そして出会ってくれたみなさん、ありがとうございました!
わたしと好みが似ていそうな方はぜひ参考にしていただきつつ、そうでない方からはむしろおススメをうかがっていきたいと思います。2023年も全方位に3000円ワインを愛しつつ、日々のワ活に励んで行きますよ!
それではみなさん、2022年もよい年の瀬をお迎えくださいませ🥂まだまだ美味しい年末ワインも飲んでいきましょう!
そしてまた来年も、ますたやと一緒にワインで遊んでね~~~~っ!!🍷✨
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■ ますたやとは:
関東在住の30代、3000円ワインの民(たみ)。ワインは週に約5本(休肝日2日)、夫婦で1本を分けあって飲みます。2021年J.S.A.認定ワインエキスパート取得、2022年コムラードオブチーズ認定。夫もワインエキスパート・WSETLevel2(英語)を取得、現在はWSETLevel3(英語)に挑戦中の、ワイン大好き夫婦です!
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