自民党支部に2000万円支給問題、非公認候補に対する判断の甘さ?
■本文
こんにちはマスオDX(デラックス)です。
選挙絡みであといくつか物申したいことがありまして。
非公認候補が代表を務める支部に2000万円支給。
これ誰か止める人いなかったんですかね。
誰が見ても非難の対象になることわかってますよね。
自爆特攻を決めたとしか思えません。
ルール上は決して間違っていないんでしょう。
でも感情が「違う」と反応します。
頭の良い人たちがたくさん集まっているはずです。
気づく人もいたはずです。
「いまこれやったらまずいのでは?」ただ誰も止めなかった・・・。
結局石破さんの周りには仲間はいなかったor多くなかったんでしょうね。
多くの人が状況把握し議論に参加しているなら、
さらにはその人たちがボスを支える意識があるなら、
違和感を声に出していたはずです。
それが一声も上がらずメディアにすっぱ抜かれるまで放置される。
この状況はもはや組織崩壊の状態であると言えると思います。
この状況一つとってみても・・・
やはり石破さんは、
いったん自民党政治をリフレッシュさせるためのスケープゴートだった?
あくまでも推測です。
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■AIによる記事
こんにちは、マスオDX(デラックス)です!衆議院議員選挙を巡る話題が続いていますが、今回も少し物申したいことがありまして。非公認候補が代表を務める支部に2000万円が支給された件についてです。
これは誰も止められなかったのか? 明らかな批判の種
支部への支給自体、ルールには反していないのでしょう。しかし、感情的に「これは違う」と多くの人が感じているのではないでしょうか。非公認候補が代表を務める支部に対して巨額な支援がされれば、誰の目から見ても疑問が湧くはずです。にもかかわらず、今回の支給はそのまま行われ、批判を浴びることになりました。この判断、誰か止める人はいなかったのでしょうか?
石破氏の周囲に、止める人も支える人もいなかった?
自民党の中には優秀な方々が集まっているはずです。しかし、「今これをやったらまずいのでは?」と感じた人がいても、誰もそれを口にしなかったようです。この事態が放置されメディアに明らかにされるまで、誰も声を上げなかったこと自体が問題です。もしかしたら、石破氏の周囲に支えるべき人が十分にいなかったのかもしれません。この沈黙の連鎖が、組織としての弱さを浮き彫りにしています。
石破氏、リフレッシュのための「スケープゴート」だったのか?
ここまでの経緯を踏まえると、石破氏が自民党内での「改革」や「刷新」のために犠牲にされているようにも見えます。あくまで推測ですが、彼はリフレッシュの名目で矢面に立たされる「スケープゴート」にされているのではないでしょうか?