見出し画像

重ね着の夏 季重ねの青嵐 そんな俳句を昔つくった #kurukeredo

2024年8/20(火)4827


きのうの日記の補足もあるので、平日の明るいうちから日記を。

アーカイブ、たしか残らないのでリアルタイムでぜひ。きょうは枡野は話しませんが、枡野のことがされるそうです。

#誤植百物語 、いつかイベントにできますように。

このまま枡野書店倉庫はパン屋さんになるかもしれません。

フランス帰りの藤元さんと出ます。

こちらも公開されました。

記事の現物、きのう買いそびれてしまった。掲載紙が届くのを待つ。

ご来場、ご静聴ありがとうございました。

千葉聡枡野浩一と同い年の仁尾智さんが来てくれました。

お子さん、でかくなってるだろうなあ。

活動を続けている歌人たち。

匿名で指摘できるのは誤字だけ。人間ってハムスター。以上を座右の銘に。

ここから先は

1,106字 / 6画像

教科書に短歌が載っている歌人の枡野浩一が、2011年4月から毎日ちゃんと配信してきた世にも珍しい有料メルマガ「毎日のように手紙は来るけれど」、noteに引っ越しました。表現についてずっと考えています。

短歌、言葉、その周辺の仕事。興味のあることだけやって二十数年生活してきた歌人の、あやまちだらけの毎日を知ることで気持ちがきっと楽になります…

もしお役に立ちそうな記事があれば、よろしくお願いします。