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連絡先、興味ある仕事など。

枡野浩一　Koichi MASUNO

枡野浩一直通メールアドレス　ii@masuno.de





▲映画コラム短歌集『もう頬づえをついてもいいですか？』（実業之日本社文庫）を出したこともあります。



▲バカリズム升野さんと歌人枡野が両方出ている本はこれだけ。いとうせいこうさんのお名前のタイプミス、失礼しました。



▲短歌を朗読するBLコントで、アンタッチャブル柴田さん司会のDVDに参加しています。



▲残念ながら絶版になった『くじけな』。ツイッター詩は続けて書いているので、いつか続編も出せたらと思っています。@kujikena

▲不親切な募集告知ですが、果敢な連絡を待ってます。



▲残念ながら続編は「小説すばる」には発表できず。



▲新書をまだ出したことがないのです。出版社募集中。



▲私のおしゃべりしたことを別の方が文章に、というスタイルでの本も一度出してみたいです。養老孟司『バカの壁』方式。



▲ここまで日々エゴサーチしてる人、ほかには吉田豪さんくらいだと思う。そして2021年にきっぱりエゴサーチをやめました。やめてことで見えてきたこともあります。



▲西荻窪に引っ越したらベランダ（ルーフバルコニー）が広かったので、色々な植物を育てています。バナナ、バラ、ビワ、サンゴミズキ、ツボクサ、シロバナタンポポなど。室内では多肉植物も。「NHK短歌」で『マスノ園芸店』連載中。



▲私自身が転校生だったので。詳細はデビューエッセイ集『君の鳥は歌を歌える』（マガジンハウス／角川文庫）、「転校生チルドレン」に。



▲コミケに挑戦かなあ。詳しい方、ご教授ください。



▲邦題を考えるような仕事がしたいです。もともとコピーライターでした。加藤千恵さんの本のタイトルを相談され、採用されたことも（『さよならの余熱』『そして旅にいる』など）。



▲多摩美術大学での短歌ワークショップ。



▲おすすめの演劇があったら、教えてください。観た演劇すべてについて書けるわけではないんですが。



▲毎年、漫画ランキングのアンケートに参加しています。



▲網羅的にでなくても、工夫して単行本化できたら。



▲色白好さんの漫画、凄く面白いです。



▲目黒雅也さんとの共著はどれも自信作です。



▲使い勝手のいいLINEスタンプです。



▲連載移転先、募集中。



▲まっすぐな気持ちで書いた短歌に関するエッセイです。



▲歌詞についてのコメント、久々です。作詞家をやっていた時期もあり、大手カラオケに米屋純『とりかえしのつかない二人』が入っています。



▲小説のようにも読める、ゆっくりも読める、大好きな歌集です。



▲千葉聡さんは同い年の歌人。



▲島本理生さんの小説については昔、『結婚失格』（講談社文庫）で紹介しました。



▲立ち上げに立ち会った映画『ひかりの歌』が好評で何より。



▲杉田協士監督は『ひかりの歌』が好評で、私が重要な出演した前作『ひとつの歌』も上映が相次いでいます。



▲中沢健さんが主役の映画にも、ちらっと出演しました。



▲音楽誌のライター時代、最も多くインタビューしたのが、いずみさんでした。



▲若くてフットワークの軽いカルロス矢吹さん、トークイベントでも大活躍です。



▲切通理作さんは2019年に地元の阿佐ヶ谷で「ネオ書店」をスタート。



▲小説版を読んだかたにも、おすすめ。



▲増刷されたので、帯が新しくなっています。



▲植物の無人販売もしています。



▲YouTubeって結局、こういう動画の再生数が多くなるんですよね。 NHK関係の打ち合わせの帰り道でした。ユーチューバー歌人なので、チャンネル登録お願いします！





もしお役に立ちそうな記事があれば、よろしくお願いします。