睾丸なのか、今はもうない四月のことを、貧乏性の歌集そして題詠の弊害、などの一日。#kurukeredo

2020年8/11（火）3366

アボカドのこと一気に好きになっちゃったなぁ pic.twitter.com/c6xPcCkvE2

— スカムヤキソバ (@geribenyakisoba) August 10, 2020

https://twitter.com/geribenyakisoba/status/1292652081833156616
睾丸なのか。
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1292981495183753216

羽衣の名曲『果物夜曲』には、アボガド（アボカドの日本語における一般的な言いまちがい）が登場する。

— 歌人 枡野浩一（こういち、ますの。かじん）毎日のように「いいね」はつくけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) August 11, 2020

古賀及子さんの新刊の組版を担当しました。レンチン会の大ファンで、ご依頼いただいたときは（古賀さんってまさかあの？〈あっつい梨を食べたよ〉の古賀さん？いや及子と書いてちかこの古賀さんは古賀さんだけだよ……）と震えました。ひと足先に中身を読ませていただきましたが、良いです！ https://t.co/XFiLgKBk2A

— 山階基 (@chikaiuchini) August 10, 2020

https://twitter.com/chikaiuchini/status/1292787515368157185
羽衣も好きな山階くん。
「六花」には
レンチン会のことも
書いたんですよ。
https://twitter.com/haikuzara/status/1198893570276519936

「六花」vol.4。枡野浩一さんに一首取り上げていただきました。感謝します。後半部に藤原龍一郎=月彦の特集があって、大井恒行さんが「投壜通信」のことを書かれています。なのでこれもうちにあるのとツーショット。この「投壜通信」は2001年の発行。永岩茄子男さんの俳句や長澤忍の詩が載ってます。 pic.twitter.com/6B5ZcMrIQZ

— 正岡豊 (@haikuzara) November 25, 2019

【おしらせ】
書肆侃侃房より『四月の魚』が復刊されました。
未発表を含む「風色合衆国」が追加収録されています。https://t.co/oKvwskiBNg

— 正岡豊『四月の魚』bot (@shigatsunouobot) August 10, 2020

https://twitter.com/shigatsunouobot/status/1292747293167243264
八月だけど四月。
たしかに正岡さんは
私より短歌総合誌に無縁。
四月の魚のことは
後日また書きます。
https://twitter.com/haikuzara/status/1292624803686256640

とりあえずは現在まで短歌雑誌に短歌載ったことない（基本的には）短歌作りとしては、よくやったんじゃないかとは自分で思いますね。ひとにそう思ってもらいたいとかは全く思わないですが。

— 正岡豊 (@haikuzara) August 10, 2020

枡野さん……いつも………………………💧 https://t.co/tmxLebhWe1

— ベッシーカフェ (@bessiecafe) August 11, 2020

https://twitter.com/bessiecafe/status/1293152894770790401
今はもうない
四月のことを今、
「いいね」
してる人がいた。
https://twitter.com/toiimasunomo/status/5898485923

四月には鞄のように移動する枡野書店が置いてあります【吉祥寺駅南口を出て、まっすぐ。丸井が見えた？　丸井前の井ノ頭通りを左へ進み、高架をくぐる。小沢健二のサインが飾ってある、よみた屋を過ぎて、駅から七分も歩いたかな。ベッシーカフェがあった！　その手前、白い小さな店が四月】枡野浩一

— 歌人 枡野浩一（こういち、ますの。かじん）毎日のように「いいね」はつくけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) November 20, 2009

ユニテックシステムの広告のついた都バスを見るたび、歌人の枡野浩一さんを思い出すんだ。お顔が何となくにていらっしゃるので。枡野さん、お元気だろうか。 https://t.co/Nz2EBfXkjX

— 俊平 宇津井 (@utsu_shun) August 11, 2020

https://twitter.com/utsu_shun/status/1293019496035147777
思いだされている。
だれかに。
ふいに。

工藤吉生歌集『世界で一番すばらしい俺』読了。さきほど書評を書いて送ったので、問題なければ近日中にアップされるかと思います。

— 土佐有明 (@ariaketosa) August 11, 2020

https://twitter.com/ariaketosa/status/1292999906139844609
ライター #土佐有明 に、
届いたよ、
#番俺。

昔々からずっと言ってることですが、歌集って一冊に載っている短歌が多すぎると思うんです。

歌人は貧乏性なのかしら。

連作という発表スタイルが当たり前という「常識」も、全然しっくりこない。

一首の歌集があってもいいと、#57577デザイン室 で佐々木あららが言っていたけれど、まったく賛成。 https://t.co/RdVgOZtAwH

— 歌人 枡野浩一（こういち、ますの。かじん）毎日のように「いいね」はつくけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) August 9, 2020

https://twitter.com/toiimasunomo/status/1292278577241575425
歌集は貧乏性、
に対して、
反響が複数ありました。