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懸命に紹介記事を書いてたら深夜喫茶がもう朝だった #kurukeredo #丑みつどき歌人裁判

2024年12/13(金)4942



電池を買って銀座から帰宅、さっき部屋の時計を復旧させた。お守りっぽいやつは、たいがー・りーさんの発明品「お攻め」。

明けて土曜は、短歌トークです。会場は満席。オンライン配信は、後日買うことはできません。当日までに買ってください。

木曜の深夜から朝にかけては、丑みつどき歌人裁判の宣伝文を、Xに書いたり、Facebookに書いたりしていた。結果、チケットは3枚売れた。時給に見合っていたかは微妙。この店に長くいると禁煙席にすわっても、服もかばんもタバコ臭くなる。代金はお高い。西荻窪の行列のできすぎる人気喫茶店は、この店くらいの金額設定にすると、お客さんが絞れると思う。

以下は、Xに書いた、紹介文。

何卒何卒よろしくお願いします。

読めなかったのは元妻の漫画です。

年間アンケートのたぐいが、公開される季節。

もじゃさんのチャンネル登録、した。

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教科書に短歌が載っている歌人の枡野浩一が、2011年4月から毎日ちゃんと配信してきた世にも珍しい有料メルマガ「毎日のように手紙は来るけれど」、noteに引っ越しました。表現についてずっと考えています。

短歌、言葉、その周辺の仕事。興味のあることだけやって二十数年生活してきた歌人の、あやまちだらけの毎日を知ることで気持ちがきっと楽になります…

もしお役に立ちそうな記事があれば、よろしくお願いします。