見出し画像

懸命に紹介記事を書いてたら深夜喫茶がもう朝だった #kurukeredo #丑みつどき歌人裁判

2024年12/13(金)4942



電池を買って銀座から帰宅、さっき部屋の時計を復旧させた。お守りっぽいやつは、たいがー・りーさんの発明品「お攻め」。

明けて土曜は、短歌トークです。会場は満席。オンライン配信は、後日買うことはできません。当日までに買ってください。

木曜の深夜から朝にかけては、丑みつどき歌人裁判の宣伝文を、Xに書いたり、Facebookに書いたりしていた。結果、チケットは3枚売れた。時給に見合っていたかは微妙。この店に長くいると禁煙席にすわっても、服もかばんもタバコ臭くなる。代金はお高い。西荻窪の行列のできすぎる人気喫茶店は、この店くらいの金額設定にすると、お客さんが絞れると思う。

以下は、Xに書いた、紹介文。

何卒何卒よろしくお願いします。

読めなかったのは元妻の漫画です。

年間アンケートのたぐいが、公開される季節。

もじゃさんのチャンネル登録、した。

ここから先は

1,867字 / 13画像

枡野書店は、今はなき吉祥寺の雑貨店「四月」の中に生まれた、架空の書店の名前でした。2012年6/6に…

枡野浩一があなたの短歌にコメントするかも「枡野書店タンポポ」

¥1,000 / 月

枡野書店にあなたのコーナーをつくれる「枡野書店アサガオ」七名

¥5,000 / 月

枡野浩一が読み終えた本を送ったりする「枡野書店コスモス」五名

¥10,000 / 月

もしお役に立ちそうな記事があれば、よろしくお願いします。