短歌、言葉、その周辺の仕事。興味のあることだけやって二十数年生活してきた歌人の、あやまちだらけの毎日を知ることで気持ちがきっと楽になります。正直さでは負ける気がしません。1日ずつのバラ売りも(たまに)しますが、まとめ売りのマガジンは毎日更新をめざしますので、30本とかで700円。更新できなかった日の翌日は、2本更新します。1日あたり24円。
本と雑談ラジオの、友の会=ファンクラブです。会員限定トークを月に一回か二回公開しています。 本と雑談ラジオに言及した枡野浩一の日記を、期間限定で共有したりもしています。 収益は吉泉知彦・枡野浩一で折半。手伝ってくれるスタッフ【募集中】にもゆくゆくは収益を分けることができるシステムです。 番組継続のために、ぜひご参加ください。会員同士の交流もどうぞ。 公式サイト▶︎http://booktalkradio.seesaa.net/ ポッドキャスト▶︎https://itunes.apple.com/jp/podcast/bento-za-tanrajio/id1068904094?mt=2 生放送を聴きたい方はYouTubeチャンネル登録を▶︎ https://www.youtube.com/user/masunomasuno?sub_confirmation=1&app=deskto
内容は、月700円で購読できるマガジン『毎日のように手紙は来るけれど #kurukeredo』(https://note.com/masuno/m/m945bf3f6d99e)と同一です。「代金を12か月ぶん前払いしていただくことによって、8400円→5000円と、結構お得になる」というサービスです。1日あたり14円。枡野浩一のことをあと1年くらいは嫌いにならないかも、という予感のある人におすすめします。枡野浩一の寿命がまだあると信じますか。「月々700円払って、いつでも購読をやめられるほうがいい」「枡野浩一に少しでも多く課金したい」というかたは、このマガジンを閉じてください。サークル(=メンバーシップ)「#枡野書店を利用する会」に参加したほうがお得になる場合もありますので、先に https://note.com/masuno/membership をご覧の上、ご検討いただけると幸いです。
このマガジンの記事は『#サーチして短歌ツイートすぐできる枡野浩一全短歌集』一本のみです。あとの記事はおまけで、増えたり減ったりします。
いつか完成させたい長編小説『あしたには消えてる歌であるように冷たい音を響かせていた』の情報マガジンです。 このマガジンを購入すると、「小説すばる」に発表した小説『あしたには消えてる歌』を読むことができます(クロック【パソコンなどの大きな画面向き】/ウォッチ【スマートフォンなどの縦長の画面向き】両方のPDFファイルを公開)。作品の成り立ちについて→https://note.com/masuno/n/nd06e30380d49 この作品に言及した枡野浩一の日記たちも、このマガジンで読めます。 このマガジンの収益の一部は、山田参助さん(装画)と山階基さん(組版)に自動的に分配されます。