ラーメンに例えるPart2！女子のizakoza解決法♡

今回は
前回お話させて頂いた、

の続きです。

割愛すると、

「一緒にいて嫌な気持ちになる人は、
無理に一緒にいなくていいよ！」
というお話でした。

割愛するとびっくりするくらい
「知っとるわ！」な文章ですねー。ﾊｽﾞｶｼ

無理にしがみつかず、
自分の心をスーーーっと離してあげましょう。
というお話を、私の大好きなラーメンに例えてお伝えしました。

ラーメンに例えると、
当たり前に避ける輪ゴムなのに、

（あ、読んでない方わかんないですね、
ラーメンに輪ゴムが入ってるってことです。
↑ﾜｶﾗﾅｲ）

人間関係だとなぜか「無理して食べなければ」と思ってしまう。
もっと食事をする感覚で、
自分の心の声に素直に従ってあげてください♡

今回は、

「ちょっと！！！
　スーーーって心を離すって
　具体的にどうやるのよ！」

「どうしても関わらないといけない人だって
　いるじゃない！」

について、
私なりの考え方をお伝え出来ればと思います♡

まずは、
執着せずに「スーーーっと心を離す方法」
についてです。


1分後、
きっとあなたはこの言葉を言うでしょう。

「ちょっとー
ラーメン屋じゃないんだからさぁ！笑」

Part2
はじまり、はじまりぃ〜！


今、私の目の前には
ラーメンがあります。

ラーメンしか見えていません。ﾜｶｯﾀﾖ
ずーーーっと輪ゴムの入ったラーメンと
格闘中です。
この状態は、izakozaしている時の頭の中と
全く同じです。


ラーメンの事しか考えられなくなっている状態。
何をするにも輪ゴムの反応が気になったり、
輪ゴムの周りの人が気になったり。
私の頭の中は画像のままです。


一緒にお昼を食べに来たあなた、
一度 周りをよく見渡してみて下さい。

私たちがいる場所は、
何から何まで揃っているビュッフェ会場です。

ですが、
私は大好きなラーメンを食べ続けます。

「ちょっとー
ラーメン屋じゃないんだからさぁ！笑」

すばらしい！
ナイスタイミング。
ありがとうございます！

私は、パスタやサラダやケーキ
たくさんのご馳走に囲まれています。

私が席から立ち上がり、
取りに行きさえさえすれば、
何でも食べられるのです♡

目の前のラーメンばかり食べようとせず、
少し離れて周りを見渡す。
そこには、
魅力的なものがたくさんあるはずです！


家族や、習い事の友達、幼馴染、バイトの友達など♡
学校だけが全てじゃないですよね！

器を今いるグループとして考えたとしたら、
周りには

・今いるグループではないグループ
・仲良しの子がいる他のクラス

などなど、必ずあなたの新しい居場所はあります。
一度、落ち着いて周りを見渡してみましょう！


ラーメンだけが食事ではないことに気付け、
カレーもおいしそうだな♡
サラダも食べたいな♡
と思えることがあります。


いかに自分がいる場所を遠くから見るか。
いかに周りにある物に目を向けられるか。

それに気が付ければ、
自然と心がスーーーっと離れる瞬間が
訪れるはずです♡

「どうしても関わらないといけない人だって
　いるじゃない！」

についても、
自分の居場所がどこかにあれば、
必要最低限の会話だけはしっかりとして、
自分の居場所に戻る。

「自分の居場所」があるだけで、
関わる怖さが丸っ切り変わります！
「相手に気に入られよう」など、余計な事を考えずに 事務作業として関わることが出来ると気持ちが楽ですよ♡
輪ゴムだけにねっ←ｳﾏｲ！

人間、落ち着ける場所があれば、
案外強くいられるものです♡


関わる人が変わると、
今までと違った価値観が生まれ、
自分自身の世界も広がります♡


聞かなかったアーティストの曲が好きになったり、自分では選ばない映画を見に行ったり、
勇気を出して行動すれば、いい事しか待っていません♡

物事を学んだり、価値観を変えるのって、
旅行や習い事などで、時間をかけたり、
お金がかかる事が多いですよね！

それが、輪ゴム大先生によって、無料で！日々の生活の中で！価値観も世界も広がるんです！

「おーーーいマジサンキューなっ♡」
って感じですね！←ギャルのノリに憧れてた私。

ここまで見てくださった方は、
きっと前向きに捉えたい方だと思います。

そんなあなたなら、
きっと明るい未来になるに違いありません。
どんな経験も、一緒に自分の糧にしていきましょう！

私の明るいパワーが届いた方、
ぜひスキやフォローしてくれると嬉しいです♡

コメントは大大大歓迎です♡