炎上しがちなジェンダーとかルッキズムとかエイジズムに注意！
ブログやSNSで発信をしていて、炎上しがちなコトがあります。それは時代によって変化しています。
今気を付けてもらいたいのは、ジェンダー、ルッキズム、エイジズムです。
炎上を防ぐには時代の流れを察知しよう
私を以前から知ってくれている人の中には、「女性の集客専門アドバイザー」が肩書きだった時代を知っている方もいらっしゃるでしょう。
「女性」に違和感を覚えるようになり変えました。拙著のタイトルにあえて「女性起業家」と入れなかったのも同じ理由です。
これも時代の流れなのです。
この記事を書こうとした理由
今週水曜日は6か月講座のSEOの回でした。
検索キーワードはこうやって見つけるんだよ
検索させる記事はこう書くんだよ
カテゴリーを分けて細分化するといいよ
記事ネタはこうやって書き出すんだよ
私を例にしてレクチャーする中で、
「私ならジェンダーとかルッキズムとか炎上するかもしれないから気を付けてねって記事も書けるじゃない。最近なんとかズムって見たけどなんだっけな。思い出せない」
「エイジズムですか？」
「そうだ！エイジズムだ！」
今日は話の内容から、ジェンダーやルッキズムの話になって、「最近なんとかズムを聞いたのよ（ど忘れしてる）」と言ったら、
— 増田恵美 @ 「マーケティングと集客の教科書」著者 SNSマネージャー (@megumi_m0529) June 5, 2024
「エイジズムですか？」と言われて「そうそう！」流石です✨
エイジズムとは、年齢による差別や偏見ね。
エイジズムとは年齢による差別や偏見のことです。
そんな話をしていたら、書きたくなってうずうず・・・
昨夜23時過ぎからいきなり書き始めました。（変態）
偏見からの炎上に気を付けましょう
女だから赤いランドセルとか、女だから家事をしなきゃいけないの？
美人じゃなきゃダメなの？モデルのように細くないとダメなの？人の価値は美醜で決まるの？
年を取った人はダメで、若い人も経験が浅いからダメなの？
ブログやSNSで発信をする中で、うっかり出てしまうのが危険なのです。
ステレオタイプと言われる固定概念が生じていませんか？それが偏見の基盤となります。
ということで、書いた記事をご覧ください！
この記事を書いた人
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