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適応障害と診断された私が、今後生きていく方法について自分なりに考えてみた 5


 こんばんは。相変わらず暑い日が続いて、喉が渇くばかり。カラカラになった口を潤すためにお茶ばかり飲むから、トイレが近くなってしまう。そしてまたすぐに喉が渇くから飲んでしまう。これぞ悪循環です。

 夏。嫌いじゃないですが、ここまで暑いとへたばりますね。せめて三十度止まりなら耐えられますが、今は世界中で異常気象が起きていますからね。そのうち四十度が普通になったりして。想像するだけでため息が出ます。まあ、熱中症には気をつけていきたいですね。

 さて本題に入りますが、今日は約二ヶ月ぶりに『適応障害と診断された私が、今後生きていく方法について自分なりに考えてみた』をテーマにして描きたいと思います。前回までの経緯を知りたい方は、以下のページから飛んでいただければと思います。


 前回から約二ヶ月が経ちますが、状態は安定しています。精神的にも肉体的にもだいぶ復活していて、外へ出たり車に乗る恐怖感は無くなってきました。こんなご時世ですので遠出はできませんが、買い物などで外へ出ることに躊躇しなくなったのは、一番酷かったときに比べると復調したなと感じています。

 そんなこともあり、この9月から仕事に復帰することになりました。最初は規定時間より減らして働くことになりますが、とりあえず社会復帰をすることができます。もちろん不安な気持ちもありますが、当分は再び悪化させないことを目標にして、自分のペースで無理せずにやっていこうと思います。趣味の小説も大事にしながら、これからも生きていきます。

 この数ヶ月間色々ありましたが、二十四になって、気持ちを改めて再出発していこうと思います。これからも小説や日記など様々な投稿をしていきますので、見ていただけたら嬉しいです。

 それでは今回はこの辺で失礼いたします。最後までご覧いただきありがとうございました。




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