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メタバースでのバリアフリー

疑似現実と仮想現実
疑似現実は本物のコピーで仮想現実は想像の世界。

たまに鉛筆で書いた写真みたいな絵とか見るけど、それって写真でいいんじゃないかなって思う。
せっかくなら現実ではありえない景色なのにまるで写真みたいな方が価値があると思う。現実とは違うから意味があるんじゃない。

現実世界では、元のバリアだらけの状態から少しずつバリアフリー化してきたから、実用性に乏しいものも多い。

これからデザインされるメタバースのバリアフリーはどうか。
高齢者も障がい者も置いてけぼりにならない世界であってほしい。

認知症も失語症も高次脳機能障害も視覚障害も。
だれもが参加できるデザインでありますうように。

ほら、やっぱりリハビリテーションの専門的な視点がテクノロジー方面には必要なんだって。リハビリ専門職はもっと世界と広げて活躍できる時代だよ。