見出し画像

古くて新しい

ひさびさになってしまいました。
ま、ま、いろいろあり、少し疲れていたのですが、
ひょんなことから、古いミラーレスを検索することに。
それは、SONYのAPSCサイズのもの。
仕事場にも持っていけるものとして、G1Ⅹmk3があるのですが、
もっと軽く、違ったタイプはと探している内に、
SONYに行きつくことに。
α6000はと調べるとその前のNEX7というのが出てきた。
1600万画素だけどもっとシンプルなNEX6がAFも優れているのでと、
購入。レンズはSIGMAの30mmf2.8。
SONYのこれらには、アニメの何とか大戦(架空)に出てきそうな、
全画素超解像ズームなるものが付いている。
普通のデジタルズームより解像感が高いらしい。
それで単焦点。
だが、ズームも欲しくなった。
それで新たに、18-55ズームと16-50付のNEX5-Tをゲット。
結論は、超解像は使える、評判良くないズームレンズも使えそう。
しかし、何たらコムなどのレビューには偉そうにケチつけるくそど素人の多いこと。まともな人が神々しいわ。
こちとら、何年やってると思ってやがる。100年前のおととい来やがれ。
ズームなんてゆがむ・かすむ・流れるなんて当たり前のころからやってる。
けど、そこそこ撮れるやないの。

NEX6に18-55


NEX5-Tに30mm

超解像ズームも使える。ピクチャーエフェクトもいっしょに。

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?