Photo by 1753 散文詩:カナヅチ 3 しょだまさし 2022年3月30日 07:46 泳げないから私は教室に通うことになり早速孤島への遠足に同行したそんな矢先の事だった皆が泳ぎ去った為に夜の海面には星月が再び降りて瞬いた数時間後救助のヘリが転覆した船と側にいた私をライトで照らす命拾いしたのは浮いたままの私一人だけだった ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #詩 #創作 #散文詩 #短文小説 3