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なぜデザイン会社が「本気の弟子育成」を始めたのか?

はじめに

初めまして!Maslowの安達です。
会社名が「Maslow株式会社」なので、Xではマズロー安達と名乗ってます。

普段は会社経営をしてますが、Xでは趣味で図解を発信しており、過去の原体験や日々の気づきを作品として昇華しています。

なぜ「本気の弟子育成」を始めたのか?

今年、弊社は本気で弟子育成に力を入れることにしました。

あまりにも唐突に、弟子の圧倒的な成果を公開したことで、正直怪しく思われた方もいたのではないでしょうか?笑

ここ1年ぐらい本業に関することを、あえて発信していなかったのもあり、「情報商材でも始めたのか?」とか「スクール事業でも始めたのか?」など疑問に思ってる方もいると思うので、僕の過去の原体験から今に至るまでのお話をさせてください。

前提として、僕自身そもそもデザインが情報商材として扱われることや、年収〇〇アップ!とかぶっちゃけ苦手でした。本質的じゃないことが嫌いなので。

そんな僕がなぜ本気で弟子育成を始めたのか?最後まで読んでいただけると理解いただけるんじゃないかと思います。

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アルバイトはクビ、うつに引きこもり

初めから順調だったかというと、全くそんなことありませんでした。

仕事できなすぎてアルバイトをクビになるなど、何やってもうまくいかない「ダメ人間の詰め合わせセット」みたいな人生でした笑

会社でも活躍できず、クビに..

スキルも学歴もなかった僕は、まず営業として働き始めたのですが、そこでも全く成果を出すことができず、会社でもクビに笑

このままではマズい.. 天職探しに没頭する

「このままではマズイ」と危機感を感じた僕は「天職探し」に没頭し始めました。

「小さい頃に無意識でやっていた行動に天職のヒントがある」と知った僕は、物心ついた頃から、絵や漫画を描いたり、レゴや工作が大好きだったことを思い出しました。

小さい頃の僕

「デザイナーになる」と決断する

自己分析の結果「デザイナーが向いてる」ことが分かり、未経験からデザイナーになることを決断しました。

こうありたい(Being)でキャリアを選ぶと、心の内側からエネルギーが湧く

1ヶ月で未経験からデザイナーとして食べれるようになる

スタートアップイベントのボランティアリーダーをやってた時の僕

会社を辞め、1ヶ月で80社近く、未経験でも雇ってくれる企業に片っ端から応募し、最後の1社でなんとか奇跡的に採用してもらうことができました。

デキるまで、やり続ける

この時の経験から「やる」と決めて、成功するまでやり切れば、大抵のことは実現できるという信念が生まれました。

必死に未経験OKの求人に応募し、トライ&エラーを繰り返した。

100万借金し、デザインスクールに通う

社会人学生時代の僕(赤い服)

更に「本気になるための第一歩はリスクを取ることだ」と意気込み、デザイナーになると同時に100万借金し、スクールにも通いました。

月300時間、がむしゃらに働く

月300時間以上働く生活を、1年半ほど続けました。

しかし、デザインの仕事は楽しくて、全く苦になりませんでした。

まさに天職だなと

独立し、初月で月収130万稼ぐ

結果、独立初月で月収100万以上稼げるようになりました。

フリーランスの「時間」にも「場所」にも「お金」にも縛られない生活は、ストレスなく幸せに満ちたものでした。

稼ぐのは人を幸せにするための手段

与え続けるには、まず自分が満たされ続ける必要がある

この時の経験から、自分が稼げることで家族にも人にも余裕が持てるようになり「人を幸せにするには、まず自分が幸せになる必要がある」ということを学びました。

稼ぐのは手段でしかなく、人の役に立つことが人生の目的だと思います。

デザイン会社を起業。仲間も増えていく

関わってくれたMaslowの仲間たち

それから、チーム化していき、仲間も増えていきました。

実績も増え、駆け出しの頃3万で請け負っていたLPは100万に、10万で請け負っていたコーポレートサイトは800万に。UI/UXは1500万で受注できるまでに成長していきました。

ブランド構築から開発まで請け負っていた

自己実現していく仲間たち

Maslowを支えてきてくれた仲間たち

かつての仲間たちが起業したり、デザイナーとして活躍していくようになりました。

創業期のMaslowでインターン生だったなおちゃんのnote。
今はUIデザイナーとして大活躍してて素晴らしいです👏

会社のコンセプトが「自己実現」

Maslowは元々、仕事がデキない僕がデザイナーになり、自己実現していった強烈な成功体験から、「自己実現」というコンセプトで立ち上げた会社だったので、かつての仲間が起業したり、活躍していく様子を、嬉しかったです。

Maslowを支えてきてくれたメンバー

採用強化のため資金調達をする

しかしプロジェクト規模が大きくなるにつれて、対応する人材もより上流スキルが求められるようになっていきます。

そのためMaslowは資金調達し、組織変革を行いました。

デザイナーの評価制度やグレードをつくり、チーム体制もアップデートしました。

Maslowで策定したデザイナーの評価制度

万全の準備を整えて、さあここから

デザイナー採用頑張るぞ!!

しかし、ビジネスレベルのデザイナーがいない..

あれ、なんか思ってたのと違う..

「採用だ!」と意気込み、多くのデザイナーと面談したり、お仕事する機会が増えていく中、徐々に「スクール卒業生と現場で必要なデザイン人材のギャップ」に違和感を感じるようになっていきました。

実務経験やスキル不足が目立つスクール卒業生

ある時、実際に面談に来たデザイナーに「スクールでどんな教育を受けてきたのか?」などと聞いたことがありました。

そこで明らかになったのはビジネス経験や上流スキルを身につけるための実務経験が欠如していることでした。

実務を積まなければ、当然ヒューマンスキルは身につかない

ここに対する課題感は周りのデザイン講師業をしている方にも共感を持っていただき、500人規模のウェビナーを開催したこともあります。

なぜデザイナーは実績・スキル不足になるのか?

環境面とマインドが主な要因

主に「環境的要因」「心理的要因」の2つがあると思ってます。

環境的要因は、「デザインの実務や営業経験を積める教育機関がない
心理的要因は、「やったことがないことに対する恐怖や不安」です。

まさにこの2つが以下の負のループを生み出している気がします。

駆け出しデザイナーの負のループ

この負のループから抜け出すには、実務経験を積みながら、実績・スキルを伸ばしていくしか方法はないのです。

成長するデザイナーの正のループ

なぜ現場レベルのデザイナーが少ないのか?

こういったデザイナーを救いたいと言う気持ちから、ReDesignerの事業責任者や株式会社キュービックのデザイナー採用担当者(当時)、ノマドで活躍するデザイナーのゆうゆなど、最前線の現場でデザイナーを採用してる方やフリーランス&デザイン講師をやってる立場の方にヒアリングし、有益なアドバイスをたくさんいただきました。(本当にありがとうございました🙏)

実際にいただいたアドバイス(一部抜粋)

Q. 採用で感じるデザイナーの課題について
💡 言われたことだけやる人が多い。最も大事なのはコミュニケーション力意図を汲んでアウトプットにできるか?
💡 市場価値が高いのはUIデザイナー。ただしUIは実務に繋がる教育機関が少ない
💡 専門的なフィードバックがないアウトプットの機会を提供することが必要

Q. 採用で意識して見てるポイント
💡 採用で見てるポイントは「実務経験の有無、実際に案件を回したことがあるかどうか」「実務のアウトプット」
💡 ポートフォリオで見るのは「なぜやるのか?」「どういう思想なのか?」こだわりを見たい、思考のアウトプットが評価できる形だといい
💡 クオリティあるのが大前提「最上思考」「細部までこだわって普通」「ポートフォリオは自分の分身」

Q. フリーランスとして大事なこと
💡 フリーランスとして市場価値を上げるには「人間性」が最も大事。身につけるには「周りの環境を変える(コンフォートゾーンを抜け出す)勇気とマインドセット」が必要。

インタビューのメモ(一部)

見えてきたデザイナーに共通する課題

このようなヒアリングやインタビューを重ねていくうちに、3つの課題が浮かび上がってきました。

ポートフォリオや実績、思考のアウトプット力不足
実務やビジネス経験、自信やプロ意識の欠如
専門的な知識やデザインスキル不足、こだわりの欠如

ここに関しては、少なくとも50人以上のデザイナーさんとお仕事してきた私の経験からしても、非常に納得感のあるもので「ここさえ変えれば多くのデザイナーを救えるんじゃないか?」と確信を持ちました。

弟子を募集し、3ヶ月検証してみた

そこで弟子のモニターを集め、実際に検証してみることにしました。

50人以上の応募があった。中にはここまで熱量の高い方も

結果、弟子4人中4人が70万以上稼ぐ

本気で指導した結果、弟子4人中4人が約3ヶ月で70万以上稼ぎながら、デザインスキルも伸ばしつつ、実務経験もポートフォリオ(実案件実績)も手にすることができました。

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未経験から就職を目指す、石倉 由麻さん

Q. 実際やってみてどうだったか?
A. 会社員の頃は自分で稼げるようになることは非常にハードルが高いことだったのですが、その一歩を踏み出せたことがとても大きかったです。
加えて、この3ヶ月で自分の不足スキルに気づくことができました。
これは課題を対応しているだけではなかなか気付けなかったです。

また「なぜフリーランスではなく、転職したいのか」の理由を明確にできたので、キャリアの方向性を考える上でも学びになりました。

未経験からフリーランスを目指す、小中 春貴さん

Q. 実際やってみてどうだったか?
A. 最初は初めてのことばかりで不安もありましたが、諦めずに何度も試行錯誤して本当に良かったなと感じています!

3ヶ月でここまで案件もこなせると思っていなかったので、想像以上に成長を感じられる期間でした!

2人の子育てをしながら高単価デザイナーを目指す、渡辺 和香さん

Q. 実際やってみてどうだったか?
A. スクールでは学べない、選ばれるデザイナーになるために必要な要素を実践しながら学ばせていただきました。また、営業から受注後の制作まで、全面的にフォローしていただける環境だったので、これまでは不安で応募できなかった案件にも挑戦して経験を積むことができました。


自分の要領の悪く、設定していただいた行動量をこなせなかったり、なかなか最初成果が出なくて落ち込むこともありました。

それでも提案した上で受注するという成功体験が得られるようになったのは、安達さんが私のレベルに合わせてずっとサポートしてくださったおかげです。弟子入りの機会をいただけて感謝しています。

スクール卒業したが、営業方法が分からなかった丹後 綾野さん

Q. 実際やってみてどうだったか?
A. 信頼関係0の状態から経営者にアプローチをかけ、自分の力で(もちろん安達さんのバックアップ前提)正式受注に至ることができたという成功体験は、何事にも耐え難い貴重な財産になっています。


毎日タスクをこなし、安達さんに逐一アドバイスをいただくことで少しずつ提案力のあるデザイナーへの道を進めていると感じています。
弟子期間関係なく、今後も引き続き分析と行動を繰り返していきます。

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なぜ短期間で成果を上げられたのか?

ではなぜ短期間でここまでの成果を上げれるようになったのか?お話ししていこうと思います。

デザイナーのセンターピンを捉える

成果を出す人はセンターピンに、狂気的までにリソース集中投下する

まずデザイナーがお仕事をもらう(信頼してもらう)上での「センターピン」にフォーカスすることに注力しました。

センターピン(本質)とは
物事の根本的な目的(価値)を最大化するために最も重要となる要素

例えば自分が依頼する側だとして、全く知らない人にデザインを依頼するとしたら、デザイナーの何を一番に見るでしょうか?

「実績・ポートフォリオ」だと思います。

評価されるポートフォリオとは

ポートフォリオに魂を込めて、ラブレターを送る

多くのデザイナーは左図のように、ただ実績が並べてあるだけなので、アウトプットのクオリティのみで、デザイナーの良し悪しを判断するしかありません。

どこかのスクールがそういう指導をしているからなのか、みんな同じような架空の作品に同じようなポートフォリオ。

小中さんの弟子になる前のポートフォリオ

これでは、なぜやっているのか?どんな意図でデザインしたのか?どんな思想や哲学を持っているのか?実際に会って、聞いて見なければ分かりません。

ポートフォリオ制作で悩んでいるデザイナーの方向けにデザイナー専門のキャリア支援をしている石川さんが書いたnote。とても参考になる。

実務未経験から9日で53万円の受注に成功

そこで次に発注する立場の人やマーケティング会社の経営者からヒアリングしたり、実際に自分でいいと思ったデザイナーのポートフォリオを分析し、本当にいいと思えるような高い基準・クオリティでポートフォリオを作り込んでもらいました。

弟子の石倉さんはポートフォリオを作り、営業開始9日で53万受注できました。

ポートフォリオだけでなく、提案ベースの営業が大事。

マーケティング会社経営者からの貴重なアドバイス。
ただ作り込むだけでなく、提案ベースでメールを送ることが大事。

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低単価になりがちなデザイナー

市場価値の高いデザイナーは顧客の課題やニーズの解決策としてデザインをする(右図)

しかし、どれだけポートフォリオをよく見せたとしても、デザイナーとして活躍していくためには、営業力(≒提案力)が欠かせません。

これはあくまで僕の感覚ですが、副業や片手間で月5〜10万止まりのデザイナーや、言われたままに仕事を受けるスタイルで月10〜30万止まりのフリーランスが多い印象があります。

予算の8倍で受注した「提案営業」とは

営業方法の違い。単価を上げていくには高度な提案が必要

そこで弟子に弊社がこれまでやってきたソリューション営業(提案営業)を未経験デザイナーでもできるように簡略化し、教えていきました。

提案営業とは
顧客が持っている課題を自社の商品を通して解決案を提案すること

結果、弟子の小中さんはヒアリング後に、簡単な企画資料をつくり、提案したところ、予算5万のLP案件を38万で受注(アップセル)することができました。

実際に受注した瞬間の報告

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リピートに繋がらないデザイナー

評価されない人と評価される人

しかし、デザイナーとして食べていくためには、デザインスキルの向上はもちろん、リピートの獲得や口コミ・紹介で常にデザインの相談が来るようになるまで、顧客の期待値を超えられるような実力を身につけなければなりません。

僕もここはデザイナーとしても、依頼する側としても、多くの失敗/成功体験を積んできたからこそ、解像度高く弟子に教えることができました。

期待値を超えた時のクライアントのリアクション

専門的なフィードバック環境

フィードバックをすることでクオリティアップして納品できる

だからマーケ/デザイン観点のフィードバックを通じて、言語化力・デザインスキルを伸ばしてもらいつつ、クオリティアップして提出してもらうようにしました。

結果、顧客から何度もデザイン修正で疲弊していた弟子の渡辺さんは、顧客からデザインを一発OKしてもらえるまでに成長しました。

実際にフィードバックし、一発OKもらえたデザイン(実案件)

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本当に大事なのは「やり切る力」

ここまでやれば、未経験でも短期間で成果を出せるイメージが湧いたのではないでしょうか?

しかし、これはあくまでHOW(手段)の話であって、成果を出す上で最も重要なことはやり切る力(GRIT)だと思います。

やり続けた先に結果がある

なぜやり切れないのか?

様々な心理的ハードルがある

それは「やったことがない」「自信がない」などの様々な心理的ハードルがあることも挙げられると思いますが、一番は「人の意志は弱い」からなのではないでしょうか?

ダイエットや語学学習サービスが流行る理由の一つかもしれません。

画像引用(左):ブランディングとレスポンスを両立する
CM 画像引用(右):本田圭佑氏が英語コンサルタントに!英語コーチング「プログリット(PROGRIT)」が新CMを公開

200万以上かけてコーチング資格を取得

資格を取得し、現在も経営者向けにコーチングを提供している

だから僕は200万以上かけ、コーチングの資格を取得しました。
またコーチングに関する本もたくさん読み、徹底的に学びました。

もちろん今でも継続でコーチングを受けてますし、経営者に対して3万でコーチングを提供し、学び続けています。

特に勉強になった本

結果、1年以上Xで毎日投稿できるようになり、半年で5万フォロワー伸ばすなどの成果を上げることができるようになりました。

結果を出すには何が必要か?

必ず結果を出してもらうための仕組み

結果を出すためには、毎日決めたことをやり切ってもらう他ありません。
ただしダイエットと違って、デザイナーの場合、専門的な知識やスキルが必要になります。

だからこそ僕が経験し培ってきた「プロデザイナーに必要な思考法」や「営業・ディレクションノウハウ」のエッセンスを3ヶ月間、本気でコミットして伝授しました。

弟子は毎日、日報を報告してもらう
多くの人は左のようにモチベーションに波がある。
だから結果を出すには、毎日継続して行動できる仕組みが必要。

スクールの構造的な課題

スクールでは仕事で必要な実務経験もビジネススキルも身につかない

従来のスクールのような画一的な教育方法では、仕事をする上で本当に必要な実務経験コミュニケーション力などのビジネスの現場で必要なスキルを身につけることができません。

だから僕が6年前にスクールを卒業してからデザイナーになるのではなく、まずデザイナーとして就職を目指したように、学んでから現場に出るのではなく、まず現場に出てから同時に学んでいくというアクションを起こさなければ、短期間での成長は難しいのです。

上達しない人って、いつまでもインプットばかりしてる人。

成功体験の積み重ねが自信をつくる

自信って「成功体験積み重ねるゲー」

それでも「まだスキル・実績がない」「自信がない」「まだ不安」などと言い訳をして、実践から逃げるデザイナーが絶えません。

これではいつまで経っても、実績を積むこともできなければ、稼ぐこともできません。

本当の自信というのは「成功体験を積み重ねる」ことによってでしか生まれないのです。

成功体験積むには、コンフォートゾーンから抜け出す必要がある

成長しない人って、何かしら言い訳して、恐怖から逃げる人。

しかし、成功体験を積むには、コンフォートゾーンから抜け出す必要があります。
コンフォートゾーン抜け出すには、まず目標設定しないと始まらないので、弟子には売上目標を課しています。

稼ぐのは手段でしかない

未来を手段に、今を目的にする。

ただ稼ぐのは手段でしかなくて、目的は「今ここを楽しむ」することだと思ってます。

だってデザインしてる時が一番楽しいじゃないですか。
それでお客さんに喜んでもらえて、お金貰えたらもっと嬉しい。

世の中、やらないヤツが多い

引用:インベスターZ「成功って実はものすごく簡単。やればいいだけのことって話

結局、僕らが伝えたい最も根幹の部分は、デザインの手法でなく、毎日継続し、行動し続けることの大切さなのです。

やるヤツはやるし、やらないヤツはやらない。

ただそれだけの話なんです。

成果出せない人って、シンプルに行動量足りてない人。

最後に

未経験や低単価デザイナーが、どうやって短期間で成長できたのか?
より詳細を知りたい方や弟子の実績に興味ある方はアンケート回答後にすぐに詳細資料を受け取ることができます。

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マズロー安達
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