自己紹介(約1分で分かる)
【月明かりの温かい魔法】
はじめまして! 私は魔法の書店Luunaの店員、八木ひよりの中身の人間Lです。
プロフィールを見て皆さま困惑されたことでしょう。そんな訳で改めて自己紹介をしたいと思います。魔法の意味は最後に明らかに……。
クリエイターL
一般人女性/名称 L
仕事/接客業だけど人見知り
読書と物語が好き
趣味の小説作りは他サイトで、10代から5年以上続けていましたが枯れ……いえ、たんぽぽの綿毛となりました。
スキマ時間にでも、読んで頂ける詩や短編小説を書く。
webサイト運用しており、コンセプトの小説執筆と小説家サポーター活動は混同するのを避けたく、考えているうちに【真塩セレーネ】さんと【八木ひより】さんというキャラクターと物語が出来ました。
2人のことを見守って頂ければ幸いです。書くことの喜びが、少しでも誰かの勇気になれば良いなと願っています。
簡潔に活動目標
自分もnoteで物語を書いてみようとチャレンジする人が多くなることです。誰かの闇夜を少しでも照らせるような月明かりの魔法使いになりたい。そしていつか自分のこだわり本を作りたいです。
Webサイト【魔法の書店Luuna】
小説業界の活性化を目的に記事を書く。→2024.8月現在 webサイト休止中。
こちらの【note】
上記サイトの前店長という設定の、真塩セレーネの短編小説を執筆投稿。
1ヶ月に1、2作品の頻度で投稿予定
全ての短編作品をまとめてマガジンとする
(事情によりnoteへ出せない作品は、題名とあらすじ紹介だけでもマガジンへ入れます)
その他 投稿サイトについて
投稿予定ですが、そのサイトで活動したい方向性を考え作品を掲載する予定。→現在 活動中。
・2023.3月よりカクヨム登録、5月に初投稿。
ペンネームについて
小説の執筆者を指すので、真塩セレーネで活動します。
【魔法の書店Luuna簡単な役割】
執筆者/真塩セレーネ
広報/八木ひより
追記、利便性を考慮し中身の人間、全体のクリエイター名は L としますが好きに呼んで頂いて大丈夫です。
皆さまに魔法の書店が本当に存在するかもしれないというエンタメ要素として活動しています。
混乱される方も多いので説明を増やしました。何はともあれ面白おかしく見て頂ければ幸いです。
それではこの辺で、八木ひよりさんへバトンタッチしますね。by創作者Lより
八木ひより
「わぁ皆さん、はじめまして八木ひよりと申します! さっそく明日、魔法の書店でセレーネさんの物語を探しますね。 あと、皆さまへ……月と星の輝く時間に良いことが起こるかも……お楽しみに!」
────真塩セレーネの本は、こうして月夜に魔法の書庫へ現れる。
月と星の瞬く時間に、銀色の馬車が夜を駆け貴方の部屋までお迎えに上がります。そして魔法の書店、魔法の書庫へご案内。
魔法の書庫は、入った瞬間その人が好きなリラックスできるお部屋へと変わり、お茶菓子も出てくる文字通り魔法のような不思議な書庫。
他に人はいない貴方だけの空間……私ですか? 私は魔法の書庫内にある古時計の精霊ですよ。見えませんからお気遣いなく。
貴方はどんなお茶にしましたか? 紅茶ですかコーヒーですか、麦茶、ハーブティーですか?
読む環境も大切ですから、すこしでも満足頂ければ幸いなのですが……貴重なお時間を頂いてお立ち寄りくださり感謝いたします。
あ、そろそろお時間ですね。銀色の馬車が参りました。それでは、また月夜を駆けてお送りしましょう。
またのお越しをお待ちしております。Have a good night.
【魔法の書店より】