Photo by rockan 迷宮の夜、安堵の朝 66 春野ましゃこ 2025年1月26日 00:06 深遠な夜よりも永遠の朝がいい散々な過去を洗い流す新鮮な朝がいいたとえ晴天でもたとえ曇天でもどんなに明暗があってもどんなに混沌としていても感嘆しても驚嘆しても敏感でも鈍感でも落胆させる夜よりは燦然たる朝がいい共感を得られなくても散漫な日があっても騒然としていてもやっぱり私は完全な朝が来ると満面の笑みを浮かべる今日も最後までお読みいただきありがとうございました。また次の記事でお会いしましょう。 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! いつもありがとうございます。noteでいただいたお金はnoteのために使わせていただきます。たまーにおいしいもの食べても許してくださいね! チップで応援する #詩 #詩のようなもの #朝 #夜 #散文詩 #韻 #韻を踏む 66