22年6月に読んだ本
上半期が終わってしまいました。信じられない…。
梅雨もなくなっていました。信じられない…。
既に猛暑。信じられない…。
もう季節感と時間感覚が狂ってるような気がしてきますね。
以下、6月に読んだ本です。
・ルネサンス 情報革命の時代
・マリー・アントワネットの日記 Rose / Bleu
・プロジェクト・ヘイル・メアリー 上下巻
・常設展示室
・フリースタイル言語学
・寝ても覚めてもアザラシ救助隊
・「ネコひねり問題」を超一流の科学者たちが全力で考えてみた
・世界はフムフムで満ちている
・教養として学んでおきたい聖書
・ベイルート961時間(とそれに伴う321皿の料理)
6月は硬軟バランスの良いチョイスだったと個人的には思っています。
なかでもプロジェクト・ヘイル・メアリーは噂に違わぬ面白さでした。
SFほとんど読んだことないですが、あっというまに読み切りました。
映画も決まってるということで、とても楽しみです。
そして本屋でめっちゃくちゃ分厚い鈍器本で気になるものを見つけてしまい、価格を確認して5000円オーバー。
どうしよう、買うべきか買わざるべきか…。
もうちょっとだけ悩みたいところです(たぶん買ってしまう)
そして6月後半あたりから、劇団四季沼にじわじわと友人に落とされ、人生で今一番お芝居を見に行っている期に入りました。
秋からの美女と野獣が個人的には本番なのですが、予行演習といわんばかりに「アナ雪」「アラジン」「ノートルダムの鐘」に友人に連れていかれております。
今のところは推しの役者さんというのがはっきりしていないのですが、普通に舞台観るって楽しいなとなっています。
本当は「オペラ座の怪人」見に行きたいんですが、どうして都内でやってた時に見ておかなかったのか…。大阪行くか?行かざるべきか?
見たい時が見時でもあるので、きっとそのうち見に行く気がしています。
ウィキッドの再演も決まったので、もうしばらくは沼の浅瀬で楽しんでいきたいと思います。
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