夏の太陽、夏の月 150 夏の雨
夏の太陽と月はどこに出ている
お盆前から記録的な豪雨、災害に合われた皆様、大変な苦労だと思いますがどうか人命を第一にお願いします。タイトルの「夏の太陽、夏の月」は去年、今年の今頃夏の太陽と月は人類を天空からどう観ているかという事でつけました。もつとも太陽も月も最近あまり見かけませんが。未だ感染拡大が止まらないコロナと記録的な豪雨災害、日本列島も出口が見えない状況が続いてます。豪雨災害の復旧活動もこのコロナ禍とまだ続く長雨でしばらく厳しいと思いますが、夏の雨は涙雨、必ず明日はやって来ます。
取り巻く現状
去年3月に退職後、念願の小説と絵本を出版しました。あと4本ほど絵本の出版を企画進行中です。ストーリーや編集は自分で何本かは地元イラストレーターとコラボでしようと考えてます。文具キャラの他、動物キャラなどもいろいろと描き練ってます。今年の年末から来年にかけて次々と出版出来たらなと思ってます。
あと今後、Webライターもしたいと思い、カメラなども訓練中です。小説の電子書籍化もやろうと思ってます。いろいろとやることは欲張りです。とりあえず「夏の太陽、夏の月」シリーズは8月いっぱい31日で終了します。取り巻く状況は厳しいですが諦めずに粘り強くやって行こうと思います。9月は研修にも参加します、ダラダラやる気持ちは毛頭ないので9月は60歳台の活動を占うひとつの勝負だと見ています。
ぼくの創作活動日記
「夏の太陽、夏の月」が終了したら9月からは「ぼくの創作活動日記」のタイトルシリーズでリアルタイムで自分の創作活動記録を書いていきたいと思います。
「夏の太陽、夏の月」は自分の他、地元クリエーターの様子や自分が住む地方の現状ををノンフィクションで描こうと思ったのですが、あまり深堀り出来ませんでした。反省です。
今、自分以外のノンフィクションは書くの難しいですね。誹謗中傷にならないか常に考えてしまいました。
見えない出口を探す
いろいろ計画は立て実行しているのですが、今後もいろんな山や谷があるでしょう。コロナ対策も政府はロックダウンなどをせずに主にワクチンで行こうとしています。私の住む地方では8月~9月ぐらいに全接種希望者に打てそうです。10月ぐらいには全国の8割ぐらいの希望者の方に打てそうで、そうなるとこの冬からはコロナとの共生が求められます。もはや世界中からコロナが無くなることは考えぬくいので早くインフルエンザ並みになって欲しいものです。医療従事者の方の御苦労も相当なものだと思います。出口が見えない見えないとボヤくんではなくみんなで探そうではないでしょうか。大都市部も東京ドームとかでも集団接種をやっているようです。
これからも明るく前を向くしかないですね。人類は知恵と工夫と活動量でなんとかなる。
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