小沼真之って?②
①では、5才までの簡単な紹介をした。次は、小学校時代の自分について振り返ってみる。何か重要なことあったかな〜🤔 周りからは頭良さそうって言われてたけど、めっちゃバカだったのは覚えてる!
小学校時代 (6才-12才)
小沼真之は、成長しました。上の写真は、小学校のアルバムの写真😂 絶妙にダサい😂😂😂
それに珍しいことに地元の小学校のクラスの名前は、「い・ろ・は・に」だった!
小学生の頃は、ずっと坊主で小3頃からはメガネをかけてた。テストの成績は、ダメダメで数学は20,30点を小4の頃は取ってた気がする。得意だったのは、体育か美術、図工、社会とかそっち系。
小1~小6までクラスは良い人や良い先生に恵まれてたけど、一番よかったのは、小3.4,と小5.6のクラス。
小3•4 (9~10才)
小3.4の時は、本当に良いメンバーに恵まれて休み時間はその友達と外で遊んだり、暇さえあればイラストを書くことが多かった!マンガとかも友達2人で描いて遊んでた。題名は確か「Rabbit War」。うさぎが戦争する話でコミカルに描いたやつ。意味分からないけど懐かしい。
担任の先生もすごく良かった。昔の事であまり詳しく思い出せないけど女性の先生で優しい時もあればすごく厳しく接する時もあった。僕達のことをただの生徒とかじゃなくて、本当に愛して接してくれてたんだなって思う。
関係ないけど担任の先生が「笑顔が素敵って」言ってたって親から聞いて嬉しかったな😊
小5•6(11~12才)
リコーダー吹きメガネ坊主 (音楽会にて)
小5.6では、クラス長もやった。やることはめっちゃないけど。
特に印象に残っているのは学外での活動で「フロアホッケー」という競技を担任の発案でやることになり、大会にも参加したこと。
総合の時間などにクラスのみんなと練習し大会に向けて励んでいた。最初の頃は、遊び感覚でやってたけど、大会に出る事になったことやそれが近づくことによってどんどん本気になっていった。
その大会では、初出場で初優勝するという快挙も達成しすごく嬉しかったし、クラスのみんなが1つに纏まることもできたって感じる。
担任の先生は厳しかったけど、自ら手本となって色々挑戦する人ですごく勉強になったし、クラスメイト達は、個性があって面白くて楽しかった😊
歯抜けダサピース坊主
-小学校の頃は、親の意向で空手をやってたりもしていた。親曰く「子どもの中で1人くらいは武道をやらせたかった」とのこと。その当時は、あまり乗り気ではなかったけど、今考えると空手ってめっちゃカッコいい。
そんな感じで家族の海外旅行とか修学旅行とか運動会とかまだ色々話したい事はあるけど小学校時代の紹介は薄っぺらいけど終わり。
次回は、中学校時代✌️
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