やっと月を観る余裕ができた。noteの株価も関心を持って、日々生きよう!
12月急に寒くなって、身体のあっちこっちが痛む。これまでの人生、他人から恨まれてきたから、その報い、呪詛で神仏からの鉄槌を考えよう。
本来なら、誠心誠意生きてきたつもりなのだが、結果的には、恨まれているのかもしれない。聖人じゃないから、ストレートに感情をむき出しにしたり、B型だから仕方がないとかいって、マイペースで押し通したりした。
それをしなければ、好かれただろうか、きっともっと嫌われいる。どっちにしても職業生活や地域での交際など、嫌われるんだから、嫌われる勇気なのだ。みんな敵がいい、勝海舟のことば、さすがは幕末の英雄、いろいろ言われているけれど、私は好きだ。無駄死にを極力少なくして、江戸を東京に移行、帝国列強が幅を効かすのあの時代に、日本を近代国家へ発展させる一助、方向付けをおこなった偉人だと思っている。
さて、身体の痛み、まだまだ回復基調にあるものの、起床後の起き上がりに難渋している。なぜだろう?って思う。日と時間が解決してくれることを祈るばかり。貼り薬や塗り薬、飲み薬は、単に対症療法、カミカゼが吹くのをまっているだけ。もう2週間だ。
原因を反省し、二度と腰痛が発症しないようこころがけるしかない。
話を株式投資に転じる。
専門家でもなんでもない。定年退職後、大学の経済学部学務課に再就職し、だれも読まない日経新聞、古新聞として整理するのが惜しくて、毎日昼休みに読むようになり、ついには自ら株式投資するようになった。
大学を辞めた後も、続いた。
2018年から足掛け5年目、日経平均2万円を割り込み、安部元総理がアベノミクスとして称して、経済活動に発破をかけた頃だった。
いろいろあった。
ディトレーダーを気取って大損したこと、損切を意識して、また大損、それでも最近は、通算して結構、数字は出ている。もうプラスに転じている。
明日大納会、順調にいけば、12月もプラス。
損しなければいい。万が一、損しても腹は決めている。そういうこともあるって。現物のみの投資、FXや先物はしない。金儲けではない、頭と気力、判断力を鍛えるためだ。
このnote、今月半ば日経新聞に全面広告で上場しました。正直、驚いた、早速、買い付けた。はじめは340円のスタートらしい。最初は、物珍しいのか、510円ぐらいまであがって、そのうち下がって行った。虚の終値は420円前日終値と同じ。当分は、こんな感じ。
大儲けする業態じゃないし。
日々値動きを観よう。
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