旧国立病院(現医療センター)へMRI撮影を受診し、かかりつけ外科医による診察を受けた、とりあえず一件落着、まだまだ症状は残る
昨年末、自転車転倒等いよるぎっくり腰&積年の腰痛、いまだ完治治癒しない。とはいえ日常生活には、ほとんど支障ない。あったとすれば、乗り遅れそうになった路線バスに、以前なら走って乗り込んだのに、腰痛を懸念して、追いかけずむざむざ歩きに転じた、残念なことの想い。いたしかたない、いつかはそういう日が来ることを。
かかりつけ外科医、正式には、まだかかりつけ医という制度はないのではないか、コロナであれほど国民生活を震撼、滅茶苦茶にしながら、ほとんど医療改革はない。少なくとも、一般庶民には、わからない。
かかりつけ医とは、常識的には内科であろうか。「か」がつく、よくわからない。放射能処理水よりかかりつけ医の制度的なこと国民にもっと説明してほしい。制度的に充実させてほしい。
コロナと言えば逃げまくったお医者さんたち、いまどうしているの。貴方たちの仕事でしょう。
それはともかくとして、確定診断がなく、様子ばかり見ていた。それでほぼ7カ月、その気でいろいろ観察すると、なんと整骨院とか整体とか多いこと。医者の数より多いのではないか、腰痛、筋肉痛、多くの人が悩んでいる、困っている。外科医も手術しようとまでは言わない。湿布や貼り薬で、様子を見る。当然、一過性の対応、治らない。
再度診察を申し入れ、大病院でMRIを撮ることになった。
そして今日撮った。
結果を貰って、かかりつけ医で見てもらって、説明を受けた。
基礎的な医学知識はないが、まずはその痛みの構造が理解した。
これから背骨や椎間板その他、そして付随する筋肉なども調べて、自分なりの腰痛理論を構築しよう。なんせ自分の身体なんだから、痛いのは自分だ。YouTubeでも、多い。それなり根拠はあるのだろう。
いろいろ参考にして、痛みのない健康な生活を送りたいものだ。
いまのところ、この腰痛の原因は、自転車の転倒による骨折、これが治りかけの状態、はきいりMRIで、確認できる、できた。特定健診で身長が2セントメートル近くちじんだ原因も、なんとなくわかった。
これからも、かかりつけ医の先生を頼りにして、健康な生活の維持に努めたい。
時々、皆さまにご報告申し上げるとともに、ご意見やご指導があれば、なんなりとお教えいただければ幸いです。
今日もありがとうございました。