木槿の花第2号咲いた!雨の中、笹の葉崩れも、雨がやんでからの復旧作業、そしてボケないために努力すること
自宅北側に木槿を挿し木で植えて、3年花が咲いている。今年も咲いた。
梅雨入りは、いいとしても、その風雨で、木槿と並んで生えている笹が雨水で倒れかけ、一時は道路の通行の妨げになる一歩手前、応急措置は施して、皆様の通行の妨げにならないよう応急措置はした。
雨の中では、十分かつ適切な補修はできない。雨が上がってから、やることにした。3年ぐらい前、外壁塗装した際、樹木は、きれいに伐採、その後植えたり、元々あった木や植物が、またぞろ大きくなった。
先日も、自宅建物の反対側の金木犀(大好き)、でっかくなって、5メートルは、優に越して、ご近所の明り取りの妨げと、私の管理には限界ということで、ばっさり。切った枝や葉の処理に、まだ大わらわ。
何事も、後々の管理が大変だ。
さて、今日のお話
昨日、年齢が進んで、ボケる話、ボケは遺伝ではないとのこと、教えてもらいました。
私こと、四人の両親(妻の両親も)のうち3人、それぞれ80歳代以上で亡くなりました。いずれも癌や脳梗塞というのでなく、死因は、心臓疾患や肺炎、などと診断がついています。しかし、実際は、10年近くのボケた状態、認知機能の著しい低下、家族の状況もわからなくなる状態でした。
認知症も、いろいろあって、定かに、どの病気と判定は難しいようです。
日本の医療がどうのって言っても詮無い話で、身体的には元気でも、脳は、混乱しているのが実情でしょう。
そうなりたくない、そのための日々の生活を充実させる趣旨です。
年齢に関係なく、”楽をする”とか、”呑気に暮らす”はボケの素、ボケという言葉は、関西弁の悪い雰囲気や様子、響きを持っています、が直ちに理解できる言葉です。
ボケない暮らし
まず法律をはじめとする社会通念や規則を守り、自分の生活を守る、他人から侵害行為には、あらゆる手段を惜しまない。
他人様は勝手です。タバコの吸い殻ポイ捨てはしょっちゅう、犬飼さんは、そこらじゅうでション便させ、非衛生的かつ臭い、苦情やお願いをすると逆切れ、はては警察にお願いする始末、最低限のルールです。ほかにも、たくさんあります。
人間は、このまま存在するべきでしょうか。
ロシアのウクライナ侵攻を見ても、戦争とは言え、ここまで残虐非道なことをするかと思います。日本も、80年前中国や朝鮮、東南アジアでやったことです。その反省や処罰をアメリカが勝手にしたために、日本は、知らん顔で戦前そのままの社会体制が続いています。
いろいろなおかしいことがたくさんあります。
そんなことに構っている時間は、ありません。
あと19年、健康でまともに生活できるよう頑張ります。
なんと言われようと。