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月日は巡り、桃の苗しっかり根付いた
膝の手術で入院・手術している四女、私は週一で見舞い、様子を見に行っている。面会申し込みすると、リハビリ中、しばらく待った。看護師に車椅子で介助されつつ面会ディルームにやって来た。
入院して一ヶ月が経つ。菓子やジュースなど無用なものを摂らず、きちんとした生活日課、医療者に管理されて、元気になっている。
足が痛いと永い間、自宅では階段も室内も通常、まさかほんとうに痛いとは、他人の痛みはわからない、なまじ精神疾患をもっているだけに、詐病とまではいわないが、思い込みや逃げ込みと思っていた。
MRIを撮り、専門医の触診、問診などで器質性疾患と判明、専門病院へ入院して手術を受けた。かなり順調、リハビリで器具を使いながらも、歩けたと発言があった。痛みは、まだあるとのこと、それはそうだろう。
医学の進歩、いろいろあろうけど、外科のこういう治療は、素人にも明確に効果を感じられる。しばらくすれば、その成果を目で見える姿になるだろう。
リタイアして10年、いろいろあった。この1年でも、四女の疾病、二重数年を経た自宅は、結構、目に見えて老朽化が進んでいる。わからないなりに修繕を自力で行っている。排水管にものすごくまとわりついた樹木、その根を引き抜こうとはしている、いつ根絶できることやら、諦めず、弛まず、がんばって正常化しよう。
玄関扉の修理、それなりに措置している。いっそ交換するかとも考える。
フローリングや風呂場の汚れ、日々気になる。
死ぬまで続くだろう。Do It YourーSerf!しかない。
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