PCCを取得したのがめちゃ嬉しい
コーチングという職業を初めて3年と少し!
目指していた国際コーチ連盟のPCCを取得できました!!!👏
これは個人的にめちゃめちゃ嬉しいことで…
たくさんの方にお祝いして頂いたのもまた嬉しくて…(1日で101いいねは泣いちゃう…😭)
改めて言葉にしようと思います。なんでこんなに嬉しいのか。
それは僕がコーチングを信じていて、人は充実感やありのままで生きていていいという信念を信じ続けられたから。
以下目次です。
こんな人向けに書いてます
まさよのことを知ってくれてる人。褒めてくれたらめちゃよろこびます。
コーチングを勉強している人。コーチングが好きな人。読んでくれるだけで嬉しいです。一緒に何かしましょう!
今後何かを頑張っていきたい人。
嬉しいことも悲しいこともたくさんあるけれど、行きたいところにいっていいんだよ。そんなことを自分にも伝えたいと思って書いてます。
何がそんなに嬉しいのか
コーチングの資格は日本国内では民間の会社が発行しているものしかありません。
今回僕がライセンスを取ったものも、別に日本国に認められているものでもありません。
アメリカカリフォルニアに本部をおく、国際コーチ連盟(ICF)という機関が審査、認定を出しているものです。
(これだってすごいんだぜ!とは言いたい)
つまるところ資格の有無はコーチという職業をやっていくために必要なものではないのです。
じゃあ何がそんなに嬉しいのか。
一つは教えられる側になれること。
もう一つは自分を信じられる大切な指標になったことです。
コーチングを教える人になりたいという話し
真面目な話し、PCCはコーチングを教える人、リードやファカルティという職業における必須条件です。
認定期間での125時間以上の座学
500時間以上の有料セッション
これらの実績証明ができないと、教える側には回れません。
僕の人生の目標は「周りの人が豊かに生きる。そんな半径が広がっていくこと」なので、(コーチングという手段だけでなく、教えることや、相談も含めて)とにかく知り合う人みんなに幸せになってほしいのです。
そのためには絶対必要な資格でした。
自分を信じられなかったこと
ふたつ目は自分を信じられるようになったから。
逆に言うと自分を信じ続けることがとても苦手でした。
・良いと思ったことも飽きてしまうのではないか
・心が折れてしまうのではないか
そんな声が聞こえ続けていました。
ですがふとログを見直していたときにいつのまにかたくさんの人にコーチングを通して出会い、関わらせて頂いている自分に気づきました。
本当に誇らしい気持ちになりました。まさよ頑張ったな!と。
自分に期待していなかったし、するのが怖かった。
そんな気持ちを払拭してでき始めていることがとても嬉しいのです。
できっこないもやってみる
サンボマスターさんの曲にできっこないをやらなくちゃ
という曲があります。
最近クライアントの方に教えてもらい一番響いている曲です。
プロのコーチになることも
サラリーマンとして普通に働くことも
二児の父になることも
できないと思ってました(今でも不安になることあります)
トライしてみることや、自分に期待してみることが、身を結んだり、結ばなかったり。
それでいいのかなと思うのです。
トライしないよりはしてみる。
トライしてる自分は好きでいられるから。
次の目標はサラリーマンをしながらコーチングを教える人になること。
それを仕事に生きていくことです。
トライする人を応援します!
僕自身も自分を諦めたくなる時があります。
それでもトライしたいんだ!と思う人とこれからも人生を共にしたいと思っています。
自分の人生を生ききりたいんだ!と思う方是非ご連絡ください!!!
めちゃ応援します!!!
2020年に誓った自分を応援し続けるように応援します!
よろしくお願い致します!!!
まさよ