夜の渋谷で見た驚きの光景とは？（ビジネス編）

どうもマサです。

青二才マーケターです。
謙遜しているわけでもなんでもなく、本当に青二才マーケターなのです。

青二才というのは、け○が青い、、、

話ずれそうなのでやめて本題に入ります。

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仕事は誰よりもやる

僕はベンチャー企業に就職し、営業とマーケティングを担当しています。そこでマーケティングの可能性に惹かれて、このブログとTwitterで少しずつアウトプットしていくことになりました。

早く成長したいので、本業の方もこっちの方もやり切ろうとしているところです。複業をいくつもしていますが、どれもお金が入ってくる仕事ではないです。しかしスキルは本当につくような仕事です。

本業の方も力は抜きません。本業の方はいつも朝から夜遅くまで働きます。まあ、ベンチャーなので残業とか概念はないのです。

誰より働くから夜遅くになって職場を出ます。

もう、電気は消えているので真っ暗です。
特に最近は緊急事態宣言も出ているので、外出もあまりない。

家に帰るときはいつも、自信満々に誰よりも働いているから誰にも負けないと思っています。

実際会社で同期No.1ですからね。

夜に見た驚きの景色

まあ、自慢はさておき。

夜遅くに帰るのですが、他の会社のオフィスは電気が消えている。在宅勤務の人たちは家で仕事しているかもですが、、、

他の人たちが休んでいる間に、僕は成長する。圧倒的にスキルをつけて仕事でも結果を残すことを１番に考えています。夜遅くに帰るときは、君たちには負けないと思いながら、他社のオフィスを睨む変なやつ。それが僕です。

しかし、驚いたことがありました。

場所は渋谷のスクランブルビル。

緊急事態宣言が出て、夜遅くまで残っているオフィスはいないにも関わらず、ここのオフィスは電気がついていました。⇦ここ答え

しかもめっちゃついていたのです。

ベンチャーで働いている僕が大手企業の同期に勝つには、その同期よりも働くことしか頭がない僕。本気で毎日死ぬ気で働いています。

なのにそれなのに、僕よりも働いている人たちは他にもたくさんいる。さらに、スクランブルビルで働いている人たちは、みんな大手かメガベンチャー。

そんなやつにどうやったら勝てるねんと思いつつ、心の中は平常心でどうやって勝つかを考えています。僕は競争とかは嫌いですが、負けず嫌いなのは事実です。

ただ、時間＝お金ではない。

もちろんこの考え方もありますが、僕は価値＝お金だと考えています。と言いたいところですが、今は時間＝お金になっている自分がいる。

時間で他の人に勝ちたいと言っているので。

価値＝お金

でも、なんかこれも変わってきている気がする。
これは他の章で話さないと論点ずれるので、次の章でお伝えします。

＜次回＞価値＝お金という時代は変わりつつある。

すみません、僕はすぐに他の話に移っちゃうのです。そう、他の話に移っちゃう病なのです。だから温かい目で見て読んでください。

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最後に

大手企業が夜遅くまでオフィスの電気をつけて仕事をしている。ベンチャー企業は時間をかけてこの大手たちを倒していかないといけないと思っていましたが、時間で勝てないのなら他のところで勝てばいい。でしょ、そうでしょ。僕はマーケティングと新しいアイデアで大手企業に勝っちゃうので大丈夫です。さあ、ワクワクしてきましたね。僕だけですかね。今回はこれにて。