こういうノスタルジィな学生風景を見るとそれを送ってなかった自分にコンプレックスを感じてしまうのと同時に 無限にあった選択の中から 単に自分が選ばなかった過去の分岐だったのではないかという期待も感じる 多分これはバンドで関東のサーキットイベントにいきなりでても何も起こらない現実に類似した妄想に過ぎないのだけれど せめてこれから何を選び感じ生きていくのかくらいは選ばせて欲しいと思う 例えば、11階から見下ろす街の背中だったり、遠い昔に見た夢の街角に取り残されたような感覚だった
今度、音楽の趣味が大変合う友人のドラマーとハヌマーンのコピーバンドを発起することになった。 最初の楽曲はリボルバーに決まり、この際だから制作した山田亮一の感情に少しでも近づけるように歌詞を読み解いてみようとなった。 今回、そこで新しく得た、俺なりの考えをここに書き殴ってやろうというだけのオナニーnoteなので ハヌマーンがハマらなかった人たちはまた次回のnoteでお会いしましょう。。 早速だが、新しく発見したリボルバーの解釈が大きく2つある。↓ ・リボルバーの歌詞が現
オレの目の前にずっと垂れ下がってるそれを本気で掴もうとして24年が経った。