ぼくの地球を守って、海老のクリーム煮、手羽先蒸煮、カレイ唐揚げ、サンドイッチ、
この花を見ると、「ぼくの地球を守って」という物語を思い出す。ヒロインは「木蓮」という名前の娘で時空を超えた愛の物語である。
少女コミックスって素晴らしいクリエイティブが多く、僕は大好きだ。
物語では、「木蓮が歌うと世界の樹木が一気に伸びる」という。
この花が咲き始めると庭中の新芽が伸びて、春が始まったことを思わせる。
椿は冬を送くり、木蓮は春を招く。お、いいことをいう。
母は木蓮の花が高いところに咲くと言っては嬉しそうにしていたものだ。
根本に細い木蓮がもう一株ある。色は紫で少し咲くのが遅い。
白い木蓮を青い養生テープで接ぎ木をした。
上手く付いたら来年は思わぬところ白い花が咲く。母が見たら何と言っただろうか。あちらに行ったら聞いてみなければ。
鳥の手羽先があったので、蒸煮にすることにした。スープで鳥手羽を1時間近く蒸す。たしかそんな手順だったと思う(笑)。いい加減である。
エビが残っているのでクリーム煮を作ると丁度いいかもしれない。
片付いた。
朝はサンドイッチである。キュウリが安くなってくると春である。
外出から妻が帰ってきたのでオム焼きそばを作った。昨日の焼きそばの仕立て直しである。
明日は妻のパートの日である。何つくろうかしら。
2023/03/27
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厨房研究に使います。世界の人々の食事の価値を変えたいのです。