一杯のカップ麺、豆餅、焼きリンゴ 12 幸運な病のレシピ 2022年12月21日 18:21 妻が豆餅を作った。間もなく正月なのでもち米を買ってきた。市販餅も買うが豆餅は自作にはかなわない。つきたてを食べるのが良い。翌日には固くなるので、カップ麺に入れた。朝から雪除けをしていたので腹減っちまったのである。お湯だけで食べるは悲しいのでポーチドエッグとほうれん草を入れた。美味しいのである。しかし、昔のようにガフガフ喰うことはなくなった。半分はマユにあげる。鍋に湯を作り、お玉に落としてジックリと茹であげると、散らない。本レンソウも湯がく。豪華である。力天ぷら月見ホウレン草蕎麦である妻が最初に食べて、残りをマユと半分こした。いい写真がとrた。ダイナミックである。耳で空が飛べればいいのに。そのままリンゴを剥いた。ストライプがきれいだった。焼きリンゴにした。芯抜きもうまくなった。薄めに切るのが好きだ。きれいである。ザラメ糖をまぶしてシナモンとバターを一緒に焼く。うまそうである。次は土鍋でしてみよう。 #焼きりんご #カップ麺 ダウンロード copy #カップ麺 #焼きりんご 12 厨房研究に使います。世界の人々の食事の価値を変えたいのです。 サポート