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脳の疲れを倍増させる!?改めて夜の習慣を見直して仕事のパフォーマンスを上げます。

こんばんは。
田中です。

仕事や普段の生活でのパフォーマンスを上げることは大事ですね。

そのためにも仕事が終わった後のケアや夜の時間の過ごし方が重要です。


studyhackerの記事を読んでいて、脳に悪い習慣というテーマの記事を見つけたので紹介します。

こちらの記事によると、脳の疲れを倍増させる夜の習慣が4つ紹介されています。

1、仕事終わりに激しい運動をする
2、熱い風呂に長時間入る
3、寝るまでずっと何かしている
4、不安をそのままにして眠る


どれも自分がやったことがあることばかりです。

運動が好きで仕事終わりにフットサルをやることもありますが、脳をより疲れさせていたのですね。


熱い風呂に長時間入ることや寝るまで何かやっていたこともあります。


モヤモヤしたり不安になった時は寝て忘れようとしてましたが、記事に書いている通り逆に記憶に定着してしまうのですね。

不安なことは紙に書いてしまうことが解消するのに早いそうです。

紙に書くことは以前このブログでも紹介していますが、改めて効果は大きいなと感じます。

今回記事でチェックした4つの習慣をやめて脳のパフォーマンスを上げて日々の仕事に取組みます。


最後までお読み頂きありがとうございます。

それではまた。

田中聖仁

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