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話すのは苦手ですか?それなら書き出して言語化することを実践しよう!

こんばんは。
田中です。

先日noteでコミュニケーションをとるときは結論から話して簡潔に伝えることが大事だということを書きました。

そのブログはこちら。

しかし中には結論から話していても、話が長くなってしまったり簡潔に話すことが苦手だと感じてしまう人がいるかもしれません。

僕も簡潔に話すことを意識していますが、話が長くなってしまうことがあります。

最近studyhackerの記事を読んでいて、説明が苦手な人でも大丈夫な方法を書いた記事を見つけました。

記事にも書いている通り、とにかく書くことが大事です。

説明が下手な人はまずは「結論」と「理由」の2行を書き出すことから始めるといいそうです。2行を書き出すだけで頭の中で考えていることが整理されるそうです。

他にも「BOX思考」というメソッドも記事では紹介されています。「何を伝えるか?」を考える前に、まず「結論」「理由」「詳細」といった箱を立ち上げ、そこに言葉を埋めていきます。

記事を読んでいて感じるのはやっぱりいかに実践に移すかが大事ですね。

書き出すこと自体は簡単にできます。


僕自身は頭の回転が速い方ではないと自覚しているので、頭の中だけで考えをまとめるのではなく、書き出して見えるようにして整理することを改めて普段から実践します。


最後までお読み頂きありがとうございます。

それではまた。

田中聖仁

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