成功に向けては当たり前。
カッコいいって。
何かに一生懸命に取り組んでいる人ってカッコ良くて輝いている。
成功しても、失敗してもそこに向けてしっかりと取り組んで行く、取り組んだ人はカッコ良い。
時には羨ましくも思う時もあるだろう。
だけど、実際の理想は軽く、簡単に“成功”と言える結果を出している自分だと思う。
それがあると、コツコツとか失敗しても、とかこの嫌で、地味でめんどくさくて時間がかかる事に嫌気がさしてやらなくなる。
ダイエット、筋トレ、これに当てはまるのでは?
成功した時の身体のイメージがあって、少しの期間食事を減らしたらすぐにそうなると、筋トレを1ヶ月したらすぐにそうなれると思ってしまう。
そうなると、難しいんだけど理想はあっという間に結果を出してトントン拍子に上に行く自分。
他人が、一生懸命にコツコツ努力しているのをみて何かにチャレンジしている姿はカッコ良いと見える。
だが、本人はカッコ良く見せようと取り組んでいるのではなく、確実に一歩、一歩進み事の大切さ、簡単に成功という結果を掴み取れない事とわかっているから、大半の人が出来ないコツコツを継続して、失敗しても継続していく事での姿。
成功と言える結果を追い求める行動はとっても大切である。
だけど、そればかりがカッコ良い、輝いている、では無い。
成功と言える結果。
これに向けて取り組むには、考え、行動や動きをさらに発展させて進化させて研ぎ澄ませていき、常にチャレンジているからである。
行動することの大切さ。
これはもう、当たり前すぎて『知ってるよ。』になってしまっている。
当たり前になる事で、やらない人も多くなるという事。
当たり前って、やっていてあまり楽しく無いんですよね。当たり前に皆んなやってるから、今やっている自分の行動ってチャラになっているから。
当たり前から外れる事で、チャラがプラスになり、マイナスになり、だから続ける事ができその先に辿り着きたい自分がいる。
だからカッコ良くて輝いているように見える。
あなたは、成功だけがカッコ良くて輝いて見えますか?
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