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[第4章 】 リモートワーク(テレワーク)でライバルと 差をつけるには
どうも毎日19〜20時を目安に毎日更新を決めた
勇者まさぴこです。
・・・すでに1日サボりました・・・
今日はベランダにハンモックというリア充かん満載の道具を設置いたしました。
理由は簡単です・・・・
部屋から追い出されたからです。。。
ってことで
本日のお題は
【リモートワーク(テレワーク)でライバルと差をつけるには】
今回コロナの影響で『リモートワーク(ちなみにテレワークとはほぼ同義語です。)』になり皆さん環境の変化でいつもの力を発揮出来てないなんて考えている方がいるのではないでしょうか。
そんな方は是非下の記事を読んでみてください。
理想と現実は違います。
ですが、社会人としての評価がもしかすると今回のコロナ騒動で大きく
差が出てしまうのではないでしょうか。
何故か・・・
このタイミングで自分で自分をセルフマネージメントしなければならない
要はゴールの課題に対してどうアプローチをかける事ができるか・・・
タスク管理も含め個の力が大きく左右されるからです。
特にリモートワークでは自身から率先して発信しなければ孤独にもなります。
ただ、相手側にも作業があり、今まで以上に相手の状況を把握して動く状況がある為コミュニケーション能力も問われます。
リモートワーク時の連絡の取り方に気をつけろ
同僚だからと言って間違っていけないのは、チームや仲間等への連絡方法
ありがちなのは急な電話です.
これをテレワーク中に最初の段階でやりがちのミスです。
いつもなら近くにいるから直接聞いている方。
これも実はマズイ事なのですが、電話は特にです。
①相手の状況がわからない
②相手の時間の搾取
③自己都合の産物
本当に急に電話する人間は搾取の神です。
なので必ず連携を取るときはタイムスケジュールで何時に電話をするか
急ぎの場合は必ず、メール等のツールを使い、確認を取った上で連絡をしましょう。
またテレワーク中何でもかんでも人に聞こうとしないよう努力をクセづけましょう。特に誰かに見られているわけではないので、わからないことは調べる事を心がけてください。
毎回連絡をして聞いているとこのように思われます。
「こいつは何も知らない使い物にならないやつだ」
「こいつは何を学んできたんだ?」
ならどうするんだ?
そんなときは皆んな大好きGoogle先生やYouTubeから学びましょう
ある程度知識を持った上で、どうしてもわからない場合
〇〇まで調べどこどこの部分がどうしてもわからなので教えて欲しいであれば
相手も理解してくれます。
これもリモートワークで他社とのライバルと差をつける際に重要な部分です。
上司や逆に部下にコイツは!!と思われる事を必ず回避しましょう。
そして最後にリモートワークでライバルと差をつける為には
誘惑に負けるな!!
これは特にリモートワークやりたての方によくある事です。
本当に誘惑が多いので気をつけてください。
基本的にはそれを回避する為にも必ず1日にやらなきゃいけない事を書き出し
タスク管理を行うことを忘れないでください。
管理としてコチラが使いやすいです。
そして何よりメリットが多いのがリモートワーク
だらだら作業するのではなく、結果にコミットする事だけを目的とし
毎日の交通時間も必要ないですし、出張する必要も格段に減らすことができます。
私自身NYとのやりとりがありますが、流石に毎回行くなんてただのバカです。
福岡にある企業との打ち合わせも90%オンライン上で仕事を進めております。
これからの未来間違いなく支流となるのでこのタイミングでなれる事をお勧めします。