朱色のキノコ・・・、カワラタケ(瓦茸)かな・・・?

画像1 山を登り始めると、大きな朽ちかけた切り株に綺麗な朱色のキノコ・・・。調べてみるとカワラタケ(瓦茸)と出ました。
画像2 白と黒の模様が入った同じような形をしたキノコが、カワラタケと思っていたのですが、これもカワラタケだとか・・・。間違いないでしょうか・・・? 白黒のものに比べて、とても大きな塊になって広がっています。
画像3 小さな枯れ木にも、一つだけのこのキノコ・・・。名前はわかりません。丸いベンチ(腰掛)のように見えます。
画像4 少し小さめですが、触るとフワフワしています。ノウタケ(脳茸)かな・・・?
画像5 ドクベニタケ(毒紅茸)かな・・・? 小さめのキノコです。
画像6 七月・九月の発生期ほどではありませんが、ところどころで色々なキノコを見かけます。
画像7 先日見つけた不思議な姿をしたキノコは、随分と傘が広がりました。シロカラカサダケ(白唐傘茸)だったかな・・・?
画像8 このキノコは、長い軸を伸ばしてツブツブの付いた白い色の傘です。検索ではシロオニタケ(白鬼茸)と出ましたが、軸の様子が少し違うような気もします。キノコの同定は、難しい・・・。
画像9 センブリ(千振)は、たくさんの花をつけました。夜や寒い日などは、花弁がすぼむような気がしますが・・・。
画像10 「鷹の渡り」観測は、10月30日現在で13,302羽だそうです。11月8日で終了しますが、今年もたくさん通過していきました。9月から10月は、随分と観察する人達で賑わいました。

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