見出し画像

【第0章】「運命のボイスチャット」私たちの物語、はじまります

運命のボイスチャット 〜ゲームで出逢い、現実で愛を紡ぐ私たちの物語〜


突然ですが、あなたは運命の人と聞いてどんな感情をいだきますか?

  • そんなうまい話あるわけ無いだろ

  • 妄想もいい加減にしろ

  • 君は気楽でいいね


このようにネガティブな感情をいだくでしょうか。


申し遅れました。
私はIT業界で働く物忘れの激しい30代男性、マサノリと申します。

今回あなたに読んでいただく物語は、私の体験をベースに執筆した妻との出逢い〜現在の結婚生活に至るまでの内容です。

おそらくこの記事を読んだほとんどの方が、「ただのノロケじゃないか」と感じるかと思います。


しかし私はこのページを開いてくれたあなたにこそ、ぜひ最後まで読んでほしいです。

  • ボイスチャットってなんやねん

  • 前置きはいいから早く内容を教えて

  • 私にも運命の人はいるのかな


このように感じる方は多いのではないでしょうか。

きっと、他人の恋愛模様や馴れ初めというものは、何歳になっても興味が尽きないでしょう。

隣の芝は青い、とも言いますし、今のあなたに気になる人がいればなおさらですよね。

本記事は私の実体験をほとんどそのまま文章に起こした、
リアリティ重視のストーリーになっています。

「世の中にはこんな体験をした人がいるんだ〜」
くらいの感覚でお読みいただくことを強く推奨します。

さて、長くなりましたが、全体の構成についてお話します。
私と妻の出逢い〜結婚生活を語るためにはかなりの文量が必要でした。

忙しい方、ざっくり流れを知りたい方のために、今回の記事をダイジェスト版として無料で完全公開します。

一方で、

  • なぜその流れになったのか

  • もっと詳しく背景などを知りたい

このように感じる方のために、
次回から連載予定の記事については有料記事として公開いたします。

もし私と妻の関係性などに興味を持っていただけたのであれば、
ぜひお手にとっていただければ幸いです。



内容がいいなと思っていただけたら、「スキ」「コメント」を残していただくと大変励みになります。

コメントの内容については妻と一緒に最後まで読ませていただきます。

それでは、私と妻の壮絶な物語を心ゆくまでお楽しみください☺️


※次回以降の連載記事タイトルと連動した章立てになります。



【第1章】はじめましての挨拶はDiscordで。緊張の午前零時

さて、最初は妻と私が出逢うきっかけとなった時の物語です。
IT業界の仕事で疲れ切った場所に選んだ、私の心のオアシスについて語る部分が長いかもしれません。

タイトルからしてお見合いなのか?と勘違いしそうですが、
いいえ、違うんです。

そろそろこの物語の中枢とも言える部分について触れていきましょう。

私と妻は大のゲーム好きで、
ご飯も忘れてゲームに没頭することがかなりあります。

お互いそんなにゲームプレイのスキルがあるわけでもなく、
ゲームを通して楽しい時間を過ごすことに価値を見出しているのです。

そんな私たちが出逢ったのは、
とあるゲームコミュニティのVC (Voice Chat) でした。

顔も見えない画面の向こうの相手と
夜遅くまで同じゲームをしながら語り合う。

これほどまでに私にとって刺激的で有意義な時間はありませんでした。

そして、妻との詳細な会話シーンは割愛しますが、
「声だけで」第一印象がいいなと思ったのです。

今まで声だけで相手を判断することはなかったのに、なぜ。
その問いに対する答えは、そう遠くない未来ではっきりしました。



【第2章】耳に残る君の声はまぶしくて

はじめて妻とVCをしたときからずっと耳に残っていたあの声。
特徴があるようでいて、あまり言語化ができない声。
それでいて、どこか懐かしい雰囲気もある、そんな声です。

はじめてのVCであったにもかかわらず、
ひどく緊張することもなく会話ができたわけですね。

妻とのVCで話した内容をあとから何度も思い出したり、
今度喋るときはどんな内容を話そうか、
そんなことを妄想想像しながら仕事に注力していた時期のお話です。



【第3章】突然の脱退宣言。でも、あなたには伝えたくて

妻と会話できないかな、
と考えながらコミュニティ内の他の人とゲームをする毎日。

私が不在の時にログインしていることや、
妻の体調があまり良くないことが多かったため、
なかなか再会できずにモヤモヤすることが増えてました。

そうして数ヶ月が経過した頃、
まさかの妻から直接DMが来ます。

最初はドキドキしたのですが、
内容を聞くにつれて雲行きは怪しくなります。

ざっくりと言えば、
ゲームオーナーがメンバーに対して不義理を働いた
というもので、その対象者に妻も含まれていたのです。

私はすぐにでも妻をゲームへ引き戻そうとしましたが、
当然妻は戻る気もありません。

なぜ私に連絡してきたのか、
その不義理とはなんだったのか
などについて詳細に語る章です。



【第4章】「二人でゲームしませんか?」背中を押した勇気の一歩

妻がゲームコミュニティを脱退したタイミングで、
私は真剣に悩みます。

どうしたらこの人と楽しく話せるか、
もう一度笑った時の声を聞きたい、
そんな想いが爆発寸前だったと思います。

幸いなことにIT関連のスキルがある私は、
自前のゲーム用サーバを構築することができました。

少し追加で勉強するだけで、
妻とのプライベートなゲームサーバが完成したわけですね。

当時私はPCでゲームをプレイ、妻はNintendo Switchでプレイ、
という状態でした。

もちろん違うプラットフォームでも一緒に遊べる環境を作りましたよ。
設計から納品までわずか1週間。
仕事で疲れて帰ったあとに少しずつ作業を進めました。

念の為私が持ってるSwitchでもテスト接続を行い、
無事に繋がることを確認してから妻を誘います。

「もしよければ、二人でゲームしませんか。」

ある意味、私のプロポーズの言葉はこれなのかもしれません。
今それを妻に言ったら怒られますw

そんなこんなで、妻と仲良くなるための土壌が完成しました。



【第5章】毎日の通話で紡ぐ、新しい物語の始まり

プライベートなゲーム用サーバで遊ぶ日々が始まった私と妻ですが、
VCでもたくさんのことを話しました。

最初は当たり障りのないテーマで会話して、
だんだんとプライベートな内容をお互いに話します。

仕事でうまく行かない日は励ましてもらったり、
普段の生活スタイルや恋愛経験なども話してました。

そういった誰でも話すようなことを
ほとんど毎日のように夜遅くまで話してたわけです。

妻は体調崩しやすいのに、
私は知りもせずに遅くまで起きて一緒に喋ろうと無理を言ってました。
これについては本当に、何度でも三つ指ついて謝りたいです。



【第6章】元キャリアウーマンは、なぜゲームの中にいたのか

妻は実は結構バリバリのキャリアウーマンだったようです。
とある飲食系の中間管理職で頑張っていたとも聞きました。

すごくかっこいいですよね。

ですが、今はどうなのか聞いてみると。。。
ここは割愛しておきましょう。

管理職を頑張りすぎ、
体調を壊して最終的に退職せざるを得なくなった、
つまりはそういうことなのです。

そこからは紆余曲折あり、
出社できない自分の体でもできる
在宅のお仕事に取り組むようになったそうです。

今の時代、ネットがあれば大抵のことはできます。
妻もその恩恵をうけつつ日々食いつなぐことができたわけです。

一時期ゲームにどっぷりハマった時もあり、
その流れで現在の仕事をしながらもゲームコミュニティに参加したということでした。



【第7章】「実家に帰ります」その言葉が二人の運命を鮮明に

しばらく一緒にゲームをして楽しむ日々が続きますが、
審判の日とも言える二人にとってのビッグイベントが発生します。

それは、妻が実家に戻ることになりそうというものでした。
しかも無期限で。

そう!無期限ですよ!!

最初に聞かされたときは雷が落ちたかのような衝撃を受けました。

会ったこともないとはいえ、あれだけ濃い時間を過ごした二人です。
言われた直後は正直あまり良い回答ができてなかったと思います。

あまり時間がないこともあり、
私は仕事の合間を縫っては「どうしたら今の関係を保てるだろうか」
と必死に思考を巡らせてました。

そして、最終的に私はある決断をします。



【第8章】出逢って2ヶ月。突飛すぎる決断の理由

出逢ってから約2ヶ月
その日を目指して、私たちは同棲することを決意します。

え?いきなり段階飛ばしすぎでしょ!?

きっとまともな感性の持ち主だったらそう思うでしょうね。
ええ、あなたの考えを否定するつもりは微塵もありません。

ですが、これが私と妻の歩んできた道の一部なのです。

  • 今の生活だと実家に帰らねばならない

  • 一度帰ってしまうと二度と会えない

  • どうせ体調も崩しやすいし迷惑かけたくない

ない、ない、ない で
基本ネガティブなことばかり話してくる妻
※悪く言ってるわけじゃない、許して…w

こういう人を見てると、変な正義感が出てくるんですよね。
もちろん誰にでもではなく、特に親しくしている人へ、ですが。

だから男ならぬ漢として言ってやったわけです。

「だったらさ、俺の家に住まない?
部屋もあるし帰らなくて良くなるよね?」

そうして妻との同棲生活が始まったのでした。



【第9章】リモートワークとネットビジネス。二人で築く新しい日常

あまりお仕事のことを話してませんでした。
基本的には二人ともおうちで仕事をしています。

私はIT系の会社で今もリモートワークをさせていただいてます。

妻はインターネットのショッピング関連で販売をしているようです。

仕事は特にポリシーや自分なりのプライドがあるものなので、
お互いに干渉せず、必要に応じて相談などをするという距離感で日々を過ごしてます。

少し考えてみてほしいのですが、
自分のパートナーが勤務先のことに言及するのはどう思いますか?

みんなが嫌がることを対価と引き換えに対応してるんです。
とやかく言われるのは癪ですよね。

だからこそ、私と妻は同じ家の中でそれぞれの仕事をしていても、
特に業務内容や人間関係に口を出さないという
いわば暗黙のルールが成り立っているわけなんです。

もちろん、仕事上で便利に使えそうなものや
ちょっとしたTipsなんかは、手が空いたときに共有したりしています。



【第10章】数時間おきのスキンシップ。二人だけの愛し方

もしあなたにパートナーがいたら、
二人の時間をどう過ごしますか?

  • ショッピングに行く

  • 温泉旅行に行く

  • ドライブに行く

  • アクティビティに挑戦する

  • 食べ歩きする

様々な過ごし方があると思います。
でも、私たちはこれらをほとんどしません。

いや、できません、が正しいです。

妻は体調を崩しやすく、
人が多いところなどにもかなりの抵抗があります。

もちろん人並み以上にそういったことへの興味関心はあります。
ただ、体が言うことを聞かないのです。

だったらどう過ごすか。
みんなが出かけるとき、私たちはどうしているのか。

答えは簡単。
ハグとキスをするんです。

サラッと言いましたが、結構大真面目に言ってます。
休日どころか平日でさえ数時間おきにハグしてることが多いです。

変な意味ではないですよー
感覚的にはアメリカ人がハグをするのと似てます。
ほらね、普通でしょ?

お互いリモートワークだからこそ、数時間おきのスキンシップができる。
仕事をしていても飲み物取りに行ったりするときにハグしてます。



【第11章】喧嘩なんてない。心が通じ合っている二人の共通点

あなたはパートナーと喧嘩したことはありますか。

私たちには、喧嘩の一歩手前みたいなことが
片手で数えるくらいしかありませんでした。

大喧嘩というものは一切したことがありません。

ただ、一歩間違えたら別れてたかもな、
という喧嘩寸前のイベントが同棲前に数回という感じですね。


一般的な喧嘩だと、お互いの言い分が衝突し折り合いつかず、
最終的にどちらかが折れるまで「冷戦」のような状態が続くと思います。

私たちの場合は「冷戦」を迎える前に、「和平交渉」が入るんです。
これはおそらくお互いを信頼しているからこその成せる技なのでしょう。

  • 相手を尊重し基本的には許せる

  • どこを落とし所にすべきか腹を割って話し合える

  • 話し合いなくして解決はありえない、とお互い理解している

たぶん、言葉では分かっていても実行に移せる人って少ないと思うんです。
けど、私たちはこれらを全部できちゃうんです。

感情に身を任せるなんてことは誰でもできます。
それをやってしまうと後から後悔することもあるでしょう。

でも、二人とも絶対に感情に流されることはやりません。
絶対です。


あと、大切なのは「相手を思いやる力」です。

常に相手の立場で物事を考え、
「自分が◯◯だったらどう思うか」
といった思考がお互いに得意なのだと思ってます。

「これをやってもらえたら嬉しいだろうな」とか、
「確かこれが食べたいとか言ってたな」というように
普段の生活から読み取って先回りすることも多いですね。

きっとそういうところがお互いに似ているところであり、
相手に居心地良くいてもらう秘訣でもあるのでしょう。



【第12章】一年の同棲を経て。世間とは違う、二人の幸せ

同棲を始めて約1年。
私たちは無事に入籍しました。

女性目線から見れば結婚式は絶対にしたい!
という方も多いでしょうが、お互いに結婚式はしないと決めてました。

これは各家庭でそれぞれ意見が分かれるところでしょうが、
私たちの場合は妻の体調面や予算という点で挙式不要の判断をしてます。

ただ、外に出たり盛大にお祝いができない分、
家の中でできることを考えて過ごしました。

  • 妻の好きな料理を作る

  • ちょっとしたおつまみを作っておうち居酒屋

  • 美味しいデザートを食べながらNetflixを見る

誰でもやってるであろうこと、
けど私たちにはとても意味があり、そして幸せなことなんです。

あえて低俗な表現に変えるなら、
頻繁にハグやキスをするバカップル(おうちVer)
といったところでしょうか。

まぁ、すでにカップルではないのですが。。。
それくらい仲が良く、幸せなんだとご理解ください。



【第13章】運命の出逢いは、ゲームの向こう側に

灯台下暗しとはよく言ったもので、
私の場合はかなり身近なところに運命の出逢いがまってました。

「絶対に出会うぞ」といった不純な動機でゲームコミュニティに参加はしてないです。

お互いにゲームを楽しむ目的で参加し、偶然見かけただけです。

でも、運命のイタズラというのはドラマだけの話じゃないんだと、
そう感じざるを得ない貴重な体験でした。


二人の人生のどちらかで一つでも欠けていたら、
きっとこうして出逢うことはなかったでしょう。

  • 妻が今でも管理職をしていたら?

  • 私がリモートワークじゃなかったら?

  • ゲームコミュニティに参加してなかったら?

  • プライベートで遊ぶお誘いができなかったら?


いろいろな要素が複雑に絡み合い、
パズルのピースが埋まるようにしてお互い巡り会えたわけですよね。

もう、誰に感謝すればいいのかわからないです。
あ、読んでくださってるあなたにはもちろん感謝ですよー



【第14章】これからも、二人でログインし続けます

ゲームコミュニティで運命的に出逢った二人。

今も当時と変わらずゲーム好きのまま、
出逢ってから2年が経過しようとしています。

妻が好きそうなゲームを見つければ、一緒に宣伝動画を見たり。
MinecraftやCoreKeeperで探索に行けば時間があっというまに過ぎたり。
攻略Wikiを見ながらStarDewValleyをプレイしたり。

うん、すごくゲームオタクだw

ですが、振り返ってみれば
本当に私たちは奇跡の積み重ねなんだなと思います。

  • ゲームのVCで挨拶

  • ゲームコミュニティ危機

  • ゲームを口実にしたアプローチ

  • 実家への強制送還危機

  • 突然の同棲開始

  • 紆余曲折の末のゴールイン

  • 新生活のスタート

こんな人生、2度は経験しなくていい。
妻といっしょなら他に何もいらない。

ゲームはあると嬉しいけど、
じゃんけんでもしりとりでもいい。


私たちはこれからも、ログインし続けるでしょう。



そして、最後までお読みいただいたあなたにも、
感謝の気持を込めて。。。


ゲームのご加護があらんことを。





ダイジェスト版を書き終えて

最後までお読みいただきありがとうございました!

冒頭でもお伝えしましたが、
ぜひ「スキ」と「コメント」を残していただければ幸いです。

さて、ここまでの物語を妻と一緒に読み返していたのですが、
二人とも同じことを考えてました。

やっぱり、どこからどう見ても運命だよね。

きっと何歳になってもこの記事は読み返すでしょう。
引っ越しをしたり、転職をしたり、起業をしたり。
どんなときでも思い出すはずです。

たとえおじいちゃん・おばあちゃんになって、
今と比較にならないぐらい忘れるようになったとしても。

おそらく「運命」というトリガーワードが、
私たちに涙をもたらすだろうと、そう感じています。

  • あなた達は特別だから

  • きっと私には運命なんて巡ってこない

  • 忙しい自分には無理だよ

いろんな立場・状況が人それぞれあることはよくわかります。

ただ、ここまで読んでいただけたあなたなら、
少しは感じ取っていただけたかと思います。

私と妻は常にポジティブであることを。

何か困難が立ちはだかったとき、
人生のパートナーは一番あるいは唯一信頼できる人物なのです。

私は妻の口から聞かされる壮絶な過去と、
そして現在直面していることについて何度も向き合ってきました。

人間、あまりにも深刻な出来事からは逃げることもあるでしょう。

しかし、逃げてばかりいては成長の機会どころか、
生きる気力さえ失いかねません。


この記事を最後まで読んでくださったあなたには、
感謝してもしきれないほどの思いでいっぱいです。

だからこそ、
何か一つでも感じ取る、あるいは学び取ってもらえれば幸いです。

どんなことでもいいんです。
ちょっとした感想でもいいし、
「なぜ◯◯なのか」という疑問でもいい。

自分の人生に当てはめて、
あのときの経験に近いところがある、でもいいはずです。

そうして、自分の中で噛み砕くことで、
自分の願っていることなどを
ただの空想や夢物語で終わらせず、
より現実的な方向に導いてゆける気がしないでしょうか。

この記事が一人でも多くの方に広まり、
生きづらい世の中を生き抜ける人が増えることを願って、
この記事の締めの言葉とさせていただきます。

ありがとうございました。


なお、第1章〜第14章までの記事につきましては、
今回のダイジェスト内容を更に深堀りした内容になってます。

  • 妻の体調不良とは

  • 二人の普段のルーティン

  • 私の過去と妻の過去

などなど、無料記事では語れない・書ききれなかったこと
が中心となっています。

私たち夫婦に興味が湧いたという方は、
ぜひ次回以降の有料記事もご検討いただければと思います。

発売から少しの期間はセール価格にしますので、
通知が来るようにフォローもいただけると嬉しいです。


また、物語自体は全14章で完結予定ですが、
それらの物語を構成する私の生き様、
考え方なども随時公開していく予定です。

おそらくほとんどが独身の男性向けになると思いますが、
以下のようなことについて書いていこうと検討中です。

・女性にモテるために努力したこと
・交際を始めてから常に意識したこと
・同棲を始める前と始めた後で話し合ったこと
・マッチングアプリを利用して感じる◯◯の真実
・男性は最低限おさえるべきモテるコツ◯選

これらは胡散臭いノウハウを書いたものではなく、
私の経験から嘘偽りなくお話する内容となります。

一部心理学的な要素も含まれますので、
こちらも興味を持たれた方はお読みいただけると幸いです。


長くなりましたが、
今度こそ締めさせていただきます。


頑張るあなたに幸あれ!


いいなと思ったら応援しよう!