うまく言葉にできない人、文章を書こうと思っている人におすすめしたい一冊
「自分の中で言葉にしたいけど整理が出来てなくてモヤモヤするんです。」
「読書をしていて心が動き、自分も文章で人に少しでも温かな気持ちになったら嬉しいと思ってライティングの勉強を始めたんです。」
そんなことをカレーとスイーツのお店を夫婦で営む友人に話すと
「文章を書こうと思っている人には必ずおススメする一冊なの」と
”さみしい夜にはペンを持て”という本を紹介して頂きました。
こんな人におすすめしたい
・これから文章を書きたい、もしくは既に文章を書いている人
・思っていることがあるけど言葉にできず周りに伝えられない
・モヤモヤした気持ちを整理したい
・日々の生活をもっと豊かに感じられるようにしたい
・誰にも相談できず悩んでいて、どうしたらいいかわからない
・傷ついた心を癒したい
あらすじ
舞台は海の中の話し。
主人公は中学生のタコの男の子。
人前で話すと緊張から顔が真っ赤になってしまい、そのことを学校の人たちからいじられ、深く傷ついたタコの男の子は学校に行きたくなくなり、
とある公園へと向かう。
そこでヤドカリのおじさんと出会い、人生を大きく変えるきっかけに、、
というところから始まる物語です。
感想
もちろん言葉では表現できない素敵なものも世の中にはたくさんあるのですが、
"自分の思っていること"を言葉にすることで、救われる気持ちがあること、伝えたいことがちゃんと伝わっていくことがある。
そして書くことってとても楽しいことだと気づかせてくれた本でした。
中学生向けにつくられた児童文学でありながら、大人にも手に取って頂きたいなと思える作品でした。
私も「文章を書こうと思っている人には必ずおススメする一冊」として、
これから出会う文章を書く仲間にもそれ以外の方にもおすすめしていこうと思います。