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2018年4月の記事一覧
鳥を窓から見て思ったこと
今日は図書館にて、窓際で勉強。
で、鳥がいた。くちばしでなにかをくわえ、それを小刻みに震わせ、落とす。を、繰り返していた。くわえたものが食えるかどうかを、感知したいたのだろう。
また、時々、周囲を見わたしていた。僕と目があって、しばらくこちらの様子をうかがっていたこともあった。
【思ったこと】
①今日、飯が食えるかどうかは、その日次第。
まず、これだ。人間はスーパーやレストランなどに行けば
風景にあなたが写る必要ってあるの?
よく、思い出写真とかで、旅行先で風景や名物とともに自分が写りこむ写真を撮る人がいる。自分だけではなく、つきそいの人とかも。
で、疑問に思うのが、なぜそんなにも風景と一体化したいのか、ということだ。見ているのは風景であって、あなたはどーでもいいじゃないですか?むしろ、邪魔。
そんなにも、自分や他人の顔を見たいのですかね?写りこむ風景とともに。
うーん、理解しがたい。あとで振り返りたいからって?
同じ服着てて面白いの?
今日、とある女性二人が、全く同じようなコートを着ていた。この前も、そのコートと同じコートを着た女性が、なんと4人もいて、固まって歩いていた。
どんなコートかというと、茶色で、後ろがリボン結びみたいになっているやつ。最近、流行りなのかな〜と。
で、問題はそこだ。そんな流行りを着て、なにが面白いのだろうか?自分で「着たい!」と思って選んだのならばともかく、流行や周りに振り回されて着たのであれば、脱
『note』のキャッチコピーに違和感を感じる。
「つくる、つながる、とどける」—これが、『note』のキャッチコピーである。
僕は、疑問に思うのだ。なぜ、「つくる」の後が「つながる」なのだろうか?つくったあとは、まず、とどかなければ、つながらないのではないのか、と。
つまり、noteのキャッチコピーは、「つくる、とどける、つながる」が良いのではないか、と思うのだ。作品をつくって、その作品がとどいて、作者と受け手がつながる、という意味で。
常識をやぶった『薄焼き明太パン』
LAWSONにて。そのような名前のパンを見つけた。
とても「面白い!」と思った。直感的に。で、あとから「なんで面白いと思ったんだろ?」と考えてみた。
パン。これって、ふつう、ふくらんでいるではありませんか?食パンとか、メロンパンとか。中がふわふわとしていて、どれも、ふくらんでいる。
一方、『薄焼き明太パン』。ペッタンコなのである!あなたは、こども向けのおやつ『蒲焼さん太郎』を見たことがあるで